学研の家庭教師 トップページ>目的別コース>中学生コース>中学 英語 対策
中学1、2年生はまだ英語の学習を始めたばかり。高校受験までまだ時間に余裕があります。しばらくのあいだは定期テスト、それに実力テストなどでよい点を取りつつ、高校受験の実力を養成すること大切でしょう。
そうは言っても、日常的には部活で忙しいし、友達と遊びにも行きたい。英語の勉強に時間をたっぷり取れる人は多くはないと思います。短時間でも能率よく英語を勉強する方法はあるのでしょうか?これから紹介する方法はすでに学研の家庭教師の生徒たちが実証済み。部活に遊びに忙しい人でも短い時間で上手に英語の実力アップができると思います。上手な実力アップのポイントは使える時間に応じて2点あります。
1.文法を鍛える
2.音読に慣れる
1.文法を鍛える
どんなに時間がなくても文法の練習問題にとりかかりましょう。文法を理解することで、英文で表現されたイメージでも、日本語を介して理解できるようになります。
英語⇔日本語⇔イメージ
また文法ワークをきちんとこなせば、基本的な単語はわざわざ単語カードなどを使って丸暗記しなくても自然にある程度まで身につけることができます。以下に文法ワークを効率よくこなすうえでの注意点を挙げておきます。
良い文法ワークの条件
・薄いもの
※最低限必要な事柄にしぼって書かれているから
・1~3色程度で文字が刷られている。
※カラフルなものはどこが大事なのか分からない
・解説が詳しいもの
※文法の説明や解答は親切なものでないと自分で勉強しづらい
・問題のレベルが無理なくステップアップしているもの
※いきなり難しい問題は解けない
文法ワークのやり方
(1) めんどうでも最初から順番にこなす
※英語は積み重ねの教科です
(2) 答えあわせをし、できなかった問題はその場で何回か書いて覚える
※繰り返しが大事
(3) できなかった問題には☆印をつけて、翌日必ずもう一度解きなおす
※繰り返しが大事
(4) 3の出来なかった問題はもう1つ☆印をつけて、要注意問題としてチェックする
※繰り返しが大事
(5) 以上の手順を参考に、使っている文法ワークのどの章でも9割以上出来ることを目標に練習を繰り返す
※だいたい3周もするとこのレベルに達する
2.音読を楽しむ
さらに時間があって点数を伸ばしたい場合、CDつきの参考書を使って音読に取り組みましょう。音読用の教材を教科書にすれば、定期テストの英文読解対策もばっちりです。CDの音声にあわせて英文を読む練習を重ねると、もちろんですがヒアリングの力がつきます。さらに文法だけを学ぶのに比べ、読解力もついてきます。まず、英文を日本語に訳さずに理解することができるようになり、読解のスピードが格段に上がります。また、音読をしながらたくさんの英文に触れると、結果として単語力がつきます。それでは、音読をする上での注意点を挙げておきます。
良い音読教材の選び方
学校で使われているテキストの先生用のものを選ぶ(書店に行くとセットで並んでいることが多い。先生用は英文の和訳もついていて親切。CDは別売りの場合もある)
音読のやり方
(1) 自分で英文を読んで意味をつかむ。分からないところは日本語訳を見てかまわない。
(2) 音読しようと思う文章全体を2、3回繰り返し聞いて流れをつかむ。
(3) CDを一文だけ聞いて、そっくりそのまま言ってみる。これを繰り返して文章の最後まで進める。これを4、5回繰り返す。
(4) 2で文章全体の流れが口と耳になじんできたら、今度は一文ずつCDの声のあとにぴったりくっついてしゃべってみる。これも4、5回繰り返す。
(5) 最後に全体を通してCDの声の後にぴったりついてしゃべってみる。なれるまで何回でもやってみる。

- CDブック 英会話・ぜったい・音読・入門編 講談社
良い音読教材として。シリーズになっています。これは中学1、2年生の教科書から音読する上で良い文章を選りすぐったもので、ほかに標準編・挑戦編と続入門編・続標準編・続挑戦編があります。
自分の学校で使っている教科書に飽き足らなくなったらぜひどうぞ。









