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理科を得意教科にするためには、自分の苦手な分野や問題のタイプをみつけ、それにあった勉強をしていくことが大切です。
理科には大きく分けて1分野と2分野とがありますね。さらに、1分野は化学(身の周りの物質・化学変化と原子・分子)と物理(身の周りの現象・電流)に、2分野は生物(植物の生活と種類・動物の世界)と地学(大地の変化・天気とその変化)に分かれます。これまで学校で習ったなかで、どの分野が苦手だったかを思い出してみましょう。
また、理科の問題には、用語を答えるもの・計算して答えを求めるもの・グラフをよみとるもの・図やモデルをかくもの・自分のことばで説明するものなどなど、とても多くのタイプがあります。これまでの学校のテストをみなおして、自分がよく間違えるものや答えられなかったものはどんな問題だったかを分析してみましょう。
例えば生物の分野で用語をよく間違えるという場合は、暗記ものが苦手なことが分かります。このように、まずは自分の苦手分野を把握し、そこを中心に自分に合った勉強方法を工夫して考えていきましょう。

- まんが攻略BON!中学理科 学研
「苦手な問題を克服しよう!」
理科は、自然の中や日常生活の中で起こっている現象について学ぶ科目です。覚える語句が多かったり、計算問題があったりと難しく感じますが、できるだけ身近なことと結びつけて興味を持って学習しましょう。「なぜそうなるのか?」を考えることが大切です。
ここでは、いくつかのポイントごとに分けて、具体的な勉強方法を紹介していきます。
実験の問題が苦手!な人は・・・・
大事な実験や用具の基本操作は、自分でノートにまとめて理解するようにしましょう!単に用語を覚えるだけでなく、実験の流れや結果を理解しながら、自分でも説明できるようになるとよいです。
用語を覚えるのが苦手!な人は・・・・
単に用語を覚えるだけでなく、全体の流れを理解し、自分で説明ができるようになることが大切です!参考書や教科書をよく読み、まとめのノートをつくりましょう。大事な用語に色をつけたり、線をひいたりするなどの工夫をするとよいです。また、関連した用語はひとつひとつ覚えていくのではなく、表をノートにかいてまとめて覚えるようにしましょう。
計算問題が苦手!な人は・・・・
計算問題では、公式をきちんとマスターすることが大切です。公式は覚えるだけでなく、教科書や参考書をよく読み、実験などと関連づけながらその意味を理解するようにしましょう。それができたら参考書や問題集の問題をたくさん解いて慣れていきましょう。わからなかったりまちがえてしまったりした問題はそのままにせず、必ずどこをまちがえたのかを確認して、できるようになるまで繰り返しときましょう。
グラフの問題が苦手!な人は・・・・
グラフは単に形を覚えるのではなく、縦軸・横軸が何を表しているかをよく考え、それぞれの関係を理解することが大切です。なぜそのようになるのか、まずは自分で点をとって、グラフをかいてみましょう。
自分で説明する問題が苦手!な人は・・・・
理科では常に「なぜそうなるのか?」を考えるようにしましょう。説明をする問題では、難しいことばを使ったり、長く書いたりする必要はありません。簡潔に、わかりやすくかけばよいのです。よくでる説明問題を何度も練習しておきましょう









