学研の家庭教師 トップページ>目的別コース>小学生コース>小学生 理科 対策
小学生の理科で大切なことは、「いかに興味や関心を持たせられるか」です。暗記物と思われがちな教科なので、学校や塾では「覚える」指示を出されることが多いようです。意味も分からず記号や文字の羅列を簡単に覚えられるはずがありません。考え方の基本を教えて、きちんとイメージさせることでお子様の苦手意識を改善していきましょう。
例えば、昆虫の完全変態と不完全変態の見分け方ですが、教科書や塾では、トンボの仲間やこおろぎ、カマキリは不完全変態、蚊やせみは完全変態、としか教えてくれません。こういう風にただ暗記しろというのではなく、「幼虫時と成虫時の食料が変るものは、完全変態、大差なものは不完全変態になる。」というルールを教えてあげればどうでしょうか?
具体的にいえば、トンボはヤゴからトンボになります(不完全変態)がこれはヤゴもトンボも肉食なのでこういった形になります、同じ水中から空中へと生活の場を変化させる蚊は、幼虫であるボウフラと食環境がかわりますので、さなぎを経て(完全変態)蚊になります。ただ単に暗記するよりも覚えやすく、本当の知識として使えるものになるのではないでしょうか。









