学研式勉強法 | 小学生 社会 対策

小学生 社会 勉強方法

「社会=暗記物」と考えてはいけません。私たちの身近なところで起こっている様々なことが、社会の内容そのものです。身近なことに関心を持たせることが、この教科を好きになることに繋がります。

例えば「地理」でしたら、自分が行った事がある場所や、住んでいる地域を思い出してください。まずはその地域を地図で探してみましょう。地図を見ると大きい道路や商店、役所や学校、病院等、様々な人々が生活している事に気付くと思います。

高学年であれば、工業、農業、水産といった人々の暮らしについて興味を持ちましょう。何も教科書や、参考書じゃなくても良いです。テレビのドキュメンタリーや新聞等からも吸収すべき社会問題は多くあります。また、それらの人々の生活を考えてみましょう。春夏秋冬どのような環境で生活しているのか?また、その環境の中で起こっている問題点を知る事が第一歩です。

「歴史」については、まずキーパーソンを押さえましょう。「織田信長」であればどの時代の人間で何を行った人なのかを抑えてください。(暗記はしなくてもいいので、まずは興味を持って下さい。)興味を持つためには、伝記や書籍で調べるのが良いですが、小学生には難しいでしょう。まずは、テレビやゲーム、マンガでも良いので、歴史上の偉人との距離を近づけて下さい。その上で、その時代はどんな時代で何が流行したのか?人々は何に悩んでいたのか?を考えてください。あとは流れです。歴史の勉強において大切な事は時代の流れを知る事です。織田信長の前であれば足利義満だったり、足利尊氏だったり、後醍醐天皇だったり、キーパーソンを軸に流れを考えて下さい。その上で各時代の事件や生活を知る事が大事です。

中学生になると覚えるべき用語やキーパーソンも大幅に増えるので、小学生のうちはまずは、社会科について興味を持てるようにしましょう。

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