大学入学共通テスト対策 大学入学共通テスト対策

前年度が初の実施となった大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、センター試験とは大きく問題形式が変わりました。しかし、問題を解くのに必要な基礎的知識はセンター試験に比べて大きくは変わりません。例えば、数学では、基本的な問題集に載っているような問題を解く力、英語では基礎的な単語力や英文解釈の力などです。これらの基礎的な力を付けることは共通テスト問題を解く前提となることなので、共通テストの対策に入る前に基礎の習得に努めましょう。そのうえで、共通テストを解くためには実践的な読解力や抽象的な思考力も必要となります。これらを身に付けるためにはセンター試験とは違う対策が必要になります。まず、共通テストでは問題文が会話文になっていたり、長めの資料が提示されることが多くあります。このとき、長い文章から重要な情報を端的にまとめ理解することが重要になります。問題演習を行う際は、文章から本質的な情報を素早く正確に理解することを意識しましょう。また普段の学習の時から小手先の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」という原理を理解することを目指して学習を行いましょう。

大学入学共通テスト対策 大学入学共通テスト対策

前年度が初の実施となった大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、センター試験とは大きく問題形式が変わりました。しかし、問題を解くのに必要な基礎的知識はセンター試験に比べて大きくは変わりません。例えば、数学では、基本的な問題集に載っているような問題を解く力、英語では基礎的な単語力や英文解釈の力などです。これらの基礎的な力を付けることは共通テスト問題を解く前提となることなので、共通テストの対策に入る前に基礎の習得に努めましょう。そのうえで、共通テストを解くためには実践的な読解力や抽象的な思考力も必要となります。これらを身に付けるためにはセンター試験とは違う対策が必要になります。まず、共通テストでは問題文が会話文になっていたり、長めの資料が提示されることが多くあります。このとき、長い文章から重要な情報を端的にまとめ理解することが重要になります。問題演習を行う際は、文章から本質的な情報を素早く正確に理解することを意識しましょう。また普段の学習の時から小手先の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」という原理を理解することを目指して学習を行いましょう。

共通テスト対策のポイント!

POINT1 概念的な問題への対策

具体的な知識を問わない概念的な問題を解くには、学習内容の本質的な理解が必要です。普段の学習から「なぜそうなるのか」を常に意識しながら学習をしましょう。少し面倒であっても、教科書に載っている基本的な概念をしっかりと理解することを大切にしましょう!

POINT1 実践的な読解力を付ける

会話文や提示された資料の中には、問題とは直接的に関係を持たない文章や図も含まれています。提示された資料を読みながら、大切だと思う部分に線を引く、印をつける、メモをするなどして、一見複雑な問題を単純化することを意識して問題演習を行うようにしましょう!

「学研プライムゼミ」実力派講師陣に聞く
教科別共通テスト対策!

英語

素早い対応が必要なリーディング、
出題が多岐にわたるリスニング
リーディングは読解問題のみで、その素材はレシピ、審査員のスコアと意見、物語文、評論文など、多岐にわたります。出題形式も内容一致だけでなく、意見と事実の識別や予想される反論などがあります。80分で約3900語を読み切るために、長文1題あたり13~15分で読むこと、設問に素早く対応する力が要求されます。「全体理解を試す問題」と「細部の読解を試す問題」と「英文内容から推測する力を試す問題」の3つに大別されます。大雑把な理解だけではダメで、精読+速読が求められます。
リスニングでは、「日常生活において必要となる基本的な情報を聞き取り適切な選択肢やイラストを選択する問題」、「イラストなどの情報により場面を考え対話文を聞き答える問題」、「図表やワークシートを完成させたり、条件に合うものを選択したりする問題」など出題は多岐にわたります。前半の大問①~②は英文は2回流されますが、後半の大問③~⑥は英文が1回しか流されません。英文の内容が聞き取れていれば答えられる設問ですが、問題形式には慣れておく必要があるでしょう。

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リスニングは発音の矯正を!
「自分が発音できない音は聴き取れない」が常識。ただ聴く訓練だけでは、リスニングの力は伸びません。「どうして聴き取れないのか」を分析・研究することが何よりも大切です。例えば、「アー」の発音には2種類ありますが、きちんと発音を区別しているでしょうか。
多読・パラメモが勉強の中心!
「速く読むためのコツ」などは存在しません。1ページ読むごとに読む速さは増していくものです。また読解の際には段落(パラグラフ)ごとに「この段落では筆者が何を言いたいのだろうか?」を考え、その要旨を簡単にメモ(パラグラフメモ)することが大切です。

学研プライムゼミ 英語科竹岡広信先生

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された、東大合格者がもっとも信頼を寄せる英語講師。「ドラゴン桜」の実在モデルでもある。東大英語だけでなくセンター英語対策、英作文講座は大絶賛されている。大手予備校講師および竹岡塾主宰。

国語(現代文)

時間制限が厳しい試験、センター試験の過去問で対策を共通テスト国語は大問4題で構成され、大問1と大問2が現代文(近代以降の文章)からの出題となります。令和3年度の共通テスト現代文は、おおむねセンター試験を踏襲したもので、「実用的な文章」からの出題はなく、大問1が「評論」、大問2が「小説」からの出題でした。したがって、センター過去問を使った対策をするのが効果的です。ただ今後において「実用的な文章」の対策も多少は必要になります。「実用的な文章」からの出題があった平成29年度と30年度に行われた施行調査の問題を記述問題も含めて解いておきましょう。試験時間は大問4題で80分間なので、大問1題あたり約20分で解かなければいけません。時間制限的に非常に厳しい試験だといえます。過去問で演習する際には、本文を読む時間と設問を解く時間に分けて計っておくようにしましょう。最終的には読む時間=約8分、解く時間=小問1問あたり約2分が目標となります。

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本文にマーキングしよう!
本文を読む際には、評論なら強調表現が用いられている箇所、小説なら心情表現にマーキングしましょう。こうすることで、筆者の主張や登場人物の心情の変化が把握しやすくなります。設問を解くときも、マーキングした箇所を中心に見れば、解答ポイントを発見しやすくなります。
設問は積極法で解く!
設問を解く際には、解答の構文やキーワードを意識して、正しいものを積極的に選ぶようにしましょう。はじめから選択肢に頼るのではなく、記述式で解答を考えてから選択肢を選ぶイメージです。こうすることで制限時間内に正確に設問を解くことが可能になります。

学研プライムゼミ 国語科池上和裕先生

熱い授業と親しみやすい人柄で絶大な支持を集める実力派講師。どんな文章にも通用する読解法で予備校では締め切り講座続出。大手予備校講師。

数学

過去問から問われやすい問題を把握して訓練を共通テストは文章量が多く、典型的な問題を素早く解答していく必要があります。そのためには、分野ごとの理解度を上げていく必要があり、それは分野ごと、さらにその中に含まれる主要なテーマごとの対策が必要です。自分自身の学力によって、対策は異なりますが、あまり知識やコツが定着していない状態では、細かくテーマごとに区切られたもので1つ1つしっかり理解していくことが大切になります。例えば塾や予備校のテキストを使ってもいいですし、出版されている分野ごとの基礎的な問題集を使ってもいいでしょう。それをある程度演習し、こなした後に共通テストの過去問やそれに類似した問題集を用いて、分野ごとに対策していきます。共通テストとはいっても、過去のセンター試験で問われた内容が出題されやすいので、センター試験過去問から出題されやすい問題を把握しておくことも必要です。それが終わったら、70分しっかり使って過去問、試行調査、問題集などで実践的な訓練をしていきます。しかし、まずは各分野を1つずつ深く理解していくことを心がけてください。

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メモすることで明文化を!
問題が解けたかどうかではなく、問題で何が大切なのか、それをどう考えていくことで解けているのかという問題ごとのポイントを言葉で自分の中に入れていきます。書くことでよりよく考えられるようになるので、メモすることをケチらない方がよいでしょう。
分野(テーマ)ごとに対策を!
数学全体で得意・苦手と思うのではなく、二次関数、三角比、確率などの分野ごとに考えます。そのうえで、各分野の中で細かい内容(二次関数なら軸の位置で場合分け、解の配置など)ごとにできるかどうかを確認します。各分野を1つずつ対策できるようにしましょう。

学研プライムゼミ 数学科小山功先生

数学をこよなく愛する若き熱血講師。情熱あふれる授業は数学の不得意な生徒をも魅了し、圧倒的な人気で担当講座は締め切り多数。大手予備校講師。

共通テスト対策 【説明会】 お申込み受付中! センター入試→共通テストへの「変更点」や
今後の勉強法をしっかり解説
中高一貫校生・高校1・2年生対象(オンラインにて実施)

説明会内容

  • センター試験から共通テストに変わり、最も変化が大きかった英語と数学の共通テストの出題傾向について
  • 大学入学共通テスト英語・数学に向けての勉強方法について
  • 受験生(高校3年生)になるまでにやっておくべきことについて
  • ※参加費(1家庭あたり):会員様 無料 非会員様 500円
  • ※実施日についてはご都合に合わせて柔軟に対応させていただきます。
  • ※お子様・保護者様一緒にご参加いただけます。
  • ※弊社社員による説明会です。

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