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【5分でおさらい】
英語の関係代名詞とは?
主格の関係代名詞who/which/that

【5分でおさらい】英語の関係代名詞とは?主格の関係代名詞who/which/that

英語の関係代名詞をすぐに思い浮かべられますか? どのような関係代名詞があって、どのように使うか説明できるかというと、自信がない人も多いのではないでしょうか。

この記事では、「関係代名詞とは何か」「関係代名詞の訳し方のコツ」「関係代名詞の種類」についての特徴、また、関係代名詞の中でも基本である、関係代名詞の主格「who」「which」「that」について詳しくご紹介していきます。

英文法の中でも関係代名詞が苦手だった人でも、この記事を読んで少しでも使えるようになるといいですね。

関係代名詞とは

関係代名詞とは、接続詞と代名詞の働きがあり「名詞」と「名詞を説明するための節」を結び付けるために使われます。

関係代名詞の作り方は、簡単に言うと次のようになります。
「名詞+関係代名詞+節」

「節」と呼ばれるSV構造部分は、SVつまり「主語+動詞」から成り立っています。文中に出てくる1つの「主語+動詞」の塊です。

ポイントのおさらい

・関係代名詞とは、接続詞+代名詞の働き
・関係代名詞は説明する名詞と節の間に置く「名詞+関係代名詞+節」

関係代名詞の訳し方のコツ

それでは2つの例文を見てみましょう。

(1) The women speaks German. (その女性はドイツ語を話す。)
(2) The women is my teacher. (その女性は私の先生だ。)

2つの例文で共通している名詞は「the women」です。間違いではありませんが、2つの名詞を繰り返すのはくどくなり、1つにまとめたほうがすっきりします。
次の例文を見てみましょう。

The woman who speaks German is my teacher.
(ドイツ語を話すその女性は私の先生です。)

「who」を使って、2つの文を1つにまとめることができました。2つの主語を繰り返さないようにして訳すと、すっきりした印象になります。
日本語訳は、まずどのような女性であるかを説明し、それから自分の先生であることを伝えるようにしましょう。
関係詞節は、関係代名詞のすぐ後ろにあります。関係詞節で説明している「どのような人物なのか」を先に訳し、後からそれが誰であるのかという先行詞部分訳すと自然な日本語になります。
ここではまず「ドイツ語を話す」という部分、それから「女性」、「私の先生」という順序になります。

ポイントのおさらい

・2つの名詞をまとめて繰り返さないように上手に訳そう
・関係詞節を先に、先行詞を後から訳すと自然な日本語に

関係代名詞の種類

今回こちらで説明する英語の関係代名詞は、「who」「which」「that」です。いずれも「主格」と呼ばれる主語の代わりに使う関係代名詞です。それぞれの関係代名詞は、「先行詞」となる名詞が何なのか、によって使い分ける必要があります。

「who」

先行詞が人の場合に使います。名詞のすぐ後に使います。

例文(1)
I have a friend who lives in New York. (私はニューヨークに住んでいる友人がいる。)

→I have a friend. (私は友人がいる。) + The friend lives in New York.(その友人はニューヨークに住んでいる。)
この2つの文における「a friend」と「the friend」は、同じ人物を指します。

先行詞「a friend」(私の友人)と、どのような人かを説明する節の間に、人を説明する関係代名詞「who」を入れます。

この文では「who」を「that」に置き換えられます。理由は後ほど記述します。

例文(2)
The boy who entered the classroom was my brother. (教室に入った男の子は私の弟だった。)

The boy was my brother.(その男の子は私の弟だった。) + He entered the classroom. (彼は教室に入った。)
「the boy」と「he」は同じ人物です。

先行詞「the boy」(男の子)と、何をした人物かを説明する節の間に「who」を入れます。
こちらの例文では、説明する名詞「the boy」が文頭にあります。そこで、2つ目の文の「He」を「who」に替えて、1つ目の文の主語である「the boy」の後に挿入すればよいだけです。

こちらの文でも「who」を「that」に置き換えることができます。

「which」

先行詞が人以外の場合(物や動物)に使います。名詞のすぐ後に接続詞を使います。

例文
This is the bus which goes to Central Park. (これはセントラルパークに行くバスだ。)

→This is the bus.(これはそのバスだ。) + The bus goes to Central Park. (そのバスはセントラルパークに行く。)

「バス」は人ではないため、関係代名詞「which」を使います。また、この文では代わりに「that」を使うことも可能です。理由は次の項で説明します。

「that」

先行詞が「人」「物や動物」のいずれにも使うことができます。「who」と「which」のどちらも「that」で置き換えても問題ありません。

例文
Paris is a city that attracts many tourists. (パリは多くの観光客を魅了する街だ。)

Paris is a city. (パリは街だ)+ Paris attracts many tourists.(パリは多くの観光客を魅了する街だ。)
「Paris」がどちらの文にも使われています。

先行詞「Paris」(パリ)と、どのような街であるのかを説明する節との間に「that」を使います。

「that」の特別ルール

関係代名詞の「who」「which」は「that」に置き換えられる場合がほとんどですが、「that」しか使えないケースもあります。
こちらでは「that」しか使えない例外のシチュエーションを順番に見ていきましょう。

例外(1)
先行詞に「人」と「物・動物」の両方が同時に使われている場合

・I saw my friend and his dog that were walking in the park.(友人と犬が公園で散歩しているのを見た。)
先行詞に「my friend」と「his dog」の、「人」と「動物」の両方が使われているので「that」を使います。

例外(2)
先行詞に「first」「only」「best」「main」などの限定的用法の最上級などの形容詞が使われている場合

・This is the best cake that I’ve ever had. (これは今までに食べたケーキの中で一番おいしい。)

先行詞に「the best」がついているので、「that」を使います。

例外(3)
先行詞に「all」「no」「any」「some」「every」など程度や範囲を表す形容詞と組み合わせられた名詞がある場合

・I can prepare you everything that you need. (私はあなたが必要なものを全て準備できる。)

先行詞に「everything」がついているので、「that」を使います。

ポイントのおさらい

・関係代名詞には「who」「which」「that」がある
・「who」は人、「which」は人以外の物や動物に使える
・「that」は人も人以外も使え便利だが例外に注意
・「that」しか使えない例外は、「名詞が人と人以外」「限定形容詞」「程度や範囲を表す形容詞」

まとめ

今回は「「関係代名詞とは何か」「関係代名詞の訳し方のコツ」「関係代名詞の種類」ついてご紹介しました。

わからないところをそのままにすると、次のステップに進むのが困難になってしまいます。「苦手科目」を作らないためにも、その都度理解していくことが大切です。家庭教師なら、自分のペースでわからない内容が聞けるので、苦手がなくなります。

学研の家庭教師では、年齢や目的、環境などに合わせたコースを多数ご用意しています。家庭教師の利用を検討している方は、各コースの詳細ページにそれぞれのコースの概要や料金について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

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