お電話でのお問合せ

受付時間:9:00-21:00(月曜~土曜)

0120-351056

  • 学研の家庭教師 プロ講師コース 名門校合格のための一流講師陣

お子様に心から寄り添い、目標に向かって共に歩める方をお待ちしています。

万全の小学受験、中学受験、高校受験対策を実績ある学研の家庭教師にお任せください。

  • 行きたい志望校出身の先生に教えてもらえる!学研の家庭教師オンライン
  • オンライン授業も好評ですプロ講師コース
  • 一人で悩まないで不登校のための専門家庭教師
  • TOP
  • コラム
  • 【復習に使える】英語の前置詞「of/with/over/under」使い方・訳し方

【復習に使える】
英語の前置詞「of/with/over/under」使い方・訳し方

【復習に使える】英語の前置詞「of/with/over/under」使い方・訳し方

英語の前置詞には多くの種類があり、使い分けで悩むことも多いのではないでしょうか。また、複数の意味があるとなかなか訳が上手くいかないことも。日本語の文法にはない前置詞は、なかなか理解しづらく、適切に使うためにはきちんとした知識が必要になってきます。

今回は、前置詞「of/with/over/under」について、「前置詞とは何か」「前置詞withとbyの違い」「前置詞の訳し方のコツ」を、詳しく解説していきます。

何より前置詞はその単語が持つ核となる意味を理解することが重要です。

前置詞の使い方や訳に苦手意識があるなら、この記事を読んで前置詞の使い方や訳し方を理解・イメージし、適切に使いこなせるようにしましょう。

英語の前置詞「of/with/over/under」とは

英語の前置詞の中でも、今回ご紹介する「of/with/over/under」は使う頻度が高く、是非、覚えておきたい前置詞です。
それでは、各前置詞のイメージする意味と用法を順番に見ていきましょう。

・of:所属・分離・素材・原因などを表す
所属:a member of the club(クラブのメンバー)
分離:some of them(一部の人・物)
素材:made of steel(鋼製)
原因:be tired of~(~のせいで疲れる→~に疲れる)

・with:同伴・所有・手段/道具などを表す
同伴:with my cousin(私のいとこと一緒に)
所有:a man with an umbrella(傘を持った男の人)
手段/道具:with a spoon(スプーンで)

・over:位置/経路・覆っている状態・超過などを表す
位置/経路:over the sea(海を超えて/海の上に/海の向こうに)
覆っている状態:a blanket over the head (毛布を頭からかぶる)
超過:over 18 (18歳以上)

・under:基準点よりも位置・条件/順位が下である状態、動作や行為の過程を表す
位置:under the table (テーブルの下)
下位:under 20 (20歳未満)
動作・行為の過程:under treatment (治療中)

ポイントのおさらい

・ofは所属・分離・素材・原因などを表す
・withは同伴・所有・手段/道具などを表す
・overは位置や経路・覆っている状態・超過などを表す
・underは基準点よりも位置または条件や順位が下である状態、動作や行為の過程を表す

前置詞の「with」と「by」の違い

英語の前置詞でどちらも「~で」と訳される「with」と「by」は、使い方を間違えてしまうことも。「with」は道具、「by」は手段、と習ったかもしれません。しかし、これだけでは使い分けが難しく、混乱してしまうケースも。

「by」は近くにいるイメージ、「with」は一緒に存在するイメージです。

次の例文を比べてみましょう。

(a)He goes to school by bus. (彼はバスで通学している。)
(b)We cut our wedding cake with a knife. (私たちはウェディングケーキをナイフで切った。)
(c) I will contact you by email. (メールでご連絡致します。)
(d)She pushed it with her elbow. (彼女は肘でそれを押した。)

例文(a)では、「バス」という手段で通学しているため、「手段」の「by」で問題ありません。
例文(b)は、「ナイフ」という道具を使って切っているため、「道具」の「with」だとわかります。
例文(c)は、「メール」という手段を使っているため「by」です。道具と勘違いしないようにしましょう。
例文(d)は、「肘」という身体の一部を使っています。そのため、道具でも手段でもないような気がしますが、身体の一部を使う場合は「with」と覚えましょう。

ポイントのおさらい

・「with」は道具、一緒にいるイメージ 「by」は手段、近くにいるイメージ
・身体の一部は「with」を使う

前置詞「of/with/over/under」の訳し方のコツ

英語の前置詞は、複数の意味を持つ場合もあります。適切な訳をするためには、まず、どの用法であるのかを知る必要があります。各前置詞の基本のイメージを覚えておけば、そこから派生したそれぞれの意味が見つけやすくなります。
次の例文を順番に見ていきましょう。

・of(~の)
(a)One of the students raised his hand. (生徒の一人が手を挙げた。)
(b)There is snow on the top of the mountain. (山の頂上には雪が積もっている。)

「of」は、全体から一部が分離されたイメージです。
例文(a)は、「複数の生徒」の中の「一人」という、全体の中の一部が「手を挙げた」という意味です。
例文(b)では、「山」というもの全体のうち一部である「頂上」の部分にだけ「雪が積もっている」状況です。

・with(~と/~で)
(a) Please take your passport with you. (パスポートをお持ちください。)
(b) Can you slice this ham with a knife? (このハムをナイフでスライスしてもらえますか。)

「with」は、人または物と一緒に、別の人や物が存在するイメージです。どちらも「共に」あるイメージで覚えるとわかりやすいでしょう。
例文(a)は、「あなたと一緒に持っていく」という意味です。
例文(b)では、「ナイフという手段/道具を使って」なので、「ナイフで」という意味になります。

・over(~を超えて/~の上に/~の向こう側に)
(a)He jumped over the river. (彼は川を飛び越えた。)
(b)All the players in this team are over 20 years old. (このチームの選手は全員20歳以上だ。)

「over」は、何かの上を超えるイメージです。
例文(a)は、「川の上を飛んで向こう側に行く」つまり「川を飛び越えた」という意味です。
例文(b)では、「20歳」という年齢を「超えて」いるため、「20歳以上」という訳になります。

・under(~の下に/~中)
(a) The cat is under the table. (猫はテーブルの下にいる。)
(b) My car is under repair. (私の車は修理中だ。)

「under」は、何かの下にあるイメージです。場所の訳は「~の足元・根本・麓」となります。
例文(a)は、「テーブル」という物の「足元」にいる猫という意味です。
例文(b)の訳は、「修理」という動作の「過程」または「状況下」、つまり、「修理中」となります。

ポイントのおさらい

・基本のイメージから派生の意味を見つけて上手に訳そう
・ofは全体から一部が分離されたイメージ
・withは人または物と一緒に、別の人や物が存在するイメージ
・overは何かの上を超えるイメージ
・underは何かの下にあるイメージ

まとめ

今回は、前置詞「of/with/over/under」について、「前置詞とは何か」「前置詞withとbyの違い」「前置詞の訳し方のコツ」をご紹介しました。

複数の意味がある前置詞は、きちんと理解していないとうまく訳せず、苦手意識を持ってしまう人も多いと思います。苦手教科は、わからないところをそのままにしてしまうことで、さらに苦手意識が高まってしまいます。わからないところはそのまませず、ひとつひとつ理解していくことが大切です。家庭教師なら、自分のペースでわからないところが聞けるので、苦手教科をしっかりと勉強することができます。

学研の家庭教師では、年齢や目的、環境などに合わせたコースを多数ご用意しています。家庭教師の利用を検討している方は、各コースの詳細ページにそれぞれのコースの概要や料金について詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

お問合せ・資料請求はこちら

御見積、資料のご送付、家庭教師に関する
ご相談やご質問をご希望の方

お電話でのお問合せ

受付時間:9:00-21:00(月曜~土曜)

お急ぎの方はお電話でご相談いただけますと、その場で疑問やご相談にお答えし、体験授業・カウンセリングの申し込みも可能です。
お電話でお子様に合わせた学習プランの料金を無料でお見積りしております。お気軽にお問合せください。

コンテンツ紹介

関連サイト