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【5分でおさらい】
英語の過去完了形・過去完了進行形の否定文や疑問文を作る方法

【5分でおさらい】英語の過去完了形・過去完了進行形の否定文や疑問文を作る方法

過去完了形についてはわかっていても、過去完了進行形との違いがわからないという人もいるかもしれません。

過去完了進行形の否定文や疑問文は、他の時制での否定文や疑問文のルールと大きな違いはありません。

この記事では「過去完了進行形とは」「過去完了進行形の疑問・否定文」「過去完了形と過去完了進行形の違い」について、訳し方や注意するポイントについてご紹介します。

過去完了進行形とは

英語の過去完了進行形は、過去における「ある時点」から、過去の「別の時点」まで続いていた動作や出来事を表すのに使います。

「主語 + had been + 現在分詞ing」で表します。

例文
He had been drinking for about 2 hours when I arrived his home. (私が彼の家に着いた時、彼は2時間ほど前から飲んでいた。)

He had been drinking for about two hours. (彼は2時間ほど前から飲んでいた。)
I arrived his home. (私は彼の家に着いた。)

ポイントは、現在完了進行形と違い、過去の「ある時点」まで継続していた動作に関する説明であり、現在までは継続していない状態を表しています。
これが過去完了進行形の考え方になります。

ポイントのおさらい

・過去完了進行形は、過去における「ある時点」から過去の「別の時点」まで続いていた動作や出来事を表す。
・「主語 + had been + 現在分詞ing」
・過去における動作や出来事なので、現在は継続していない状態

過去完了進行形の否定文・疑問文

過去完了進行形の否定文や疑問文は、過去完了形のルールと似ています。

それでは、順番に見ていきましょう。

過去完了進行形の否定文

過去完了進行形の否定文は、次のように作ります。

「主語 + had + not + been + 現在分詞ing」
「主語 + hadn’t + been + 現在分詞ing」
と省略形を使うこともできます。

I hadn't been studying for less than two hours when my family came home. (家族が帰って来た時、私が勉強をし始めてから2時間も経っていませんでした。)

「始める」という訳は原文の中にはありませんが、「勉強をし続ける」というニュアンスを出すために使ってもよいでしょう。

過去完了進行形の疑問文

過去完了進行形の疑問文は、次のようになります。

「Had + 主語 + been + 現在分詞ing ?」

例文
Had you been reading for hours until he called you? (彼があなたを呼ぶまで、あなたは何時間も本を読んでいたのですか。)

肯定文
Yes, I had. (はい、読んでいました。)

否定文
No, I hadn’t. (いいえ、読んでいませんでした。)

過去完了進行形の疑問文は、「How long + 過去完了進行形」の際も使います。

例文
How long had you been waiting at the airport to board the plane? (飛行機に搭乗するのにどれぐらい待ちましたか。)

「How long + had + 主語 + been+ 現在分詞ing ?」

文頭に「How long」がついている以外は、通常の過去完了進行形の疑問文と同じ構造です。

ポイントのおさらい

・過去完了進行形の否定文は「主語 + had not been+ 現在分詞ing」
・進行形でなくても意味が通じる場合は過去完了形の否定に直すことも検討しよう
・過去完了進行形の疑問文は「Had + 主語 + been+ 現在分詞ing ?」
・疑問文に対する回答は「Yes, + 主語 + have」/「No, + 主語 + have not」
・過去完了進行形の疑問文は「How long + 過去完了進行形の疑問文」もある

過去完了形と過去完了進行形の違い

過去完了進行形は、過去完了形と似ているようですが違います。では、どこが違うのか、順番に見ていきましょう。
形と表す内容の違いを見てみましょう。

・過去完了進行形「主語 + had been + 動詞の-ing(現在分詞)」
過去の「ある時点」から、もうひとつの過去の時点まで継続していた動作を表すのに使います。

・過去完了形「主語 + had + 過去分詞」
過去の「ある時点」から、もうひとつの「過去の時点」に至るまでの経験、状態の継続、動作や状態の完了・結果を表すのに使います。

注意したいポイントは、動詞の種類によって使える時制が異なるというところです。

・過去完了進行形:動作動詞
・過去完了形:状態動詞

動作動詞とは、動作や変化を表す動詞で、ほとんどの動詞はこちらの動詞です。すぐに止めることができるのが、こちらの動詞の特徴です。
状態動詞とは、状態を表す動詞です。この動詞の特徴は、一度その状態になると、瞬時に止めることができないというところです。「have」「live」「know」「marry」などが挙げられます。

過去完了形と過去完了進行形の意味の違いと訳し方

こちらでは意味の違いについて見てみましょう。
過去完了進行形は、過去の「ある時点」から「別の過去の時点」まで継続していた出来事や動作を表します。
過去完了形は、過去の「ある時点」までの経験、状態の継続、動作や状態の完了・結果を表すのに使います。

次の2つの例文を比べてみましょう。
例文(a)
My son had been playing games for four hours when I came home. (私が帰った時、息子は4時間前からゲームをしていたところだった。)

例文(b)
My son had just finished playing a game for four hours when I came home. (私が帰った時、息子は4時間ゲームをし終えたところでした。)

(a) の文では、息子が4時間前からまだゲームを続けていた時に、私が帰宅しています。過去の「ある時点」から継続している事柄が、過去のより現在に近い時点まで「継続」しているため「過去完了進行形」を使います。訳す時には「~していたところだった」となります。
(b) の文では、すでに息子が4時間ゲームをし終えた直後に私が帰宅しています。過去の「ある時点」から継続していた事柄が、過去の現在に近い時点までに終了していたことを表すために「過去完了形」を使います。訳す時には「~したところだった」となります。

ポイントのおさらい

・過去完了進行形は「主語 + had been+ 動詞の-ing(現在分詞)」
・現在完了形は「主語 + had + 過去分詞」
・過去完了進行形は、過去のA点から過去のB点まで継続していた出来事や動作(動作動詞を使う)
・過去完了形は、過去の「ある時点」までの経験、状態の継続、動作や状態の完了・結果(状態動詞を使う)
・過去完了進行形は「~していたところだった」
・過去完了形は「~したところだった」

まとめ

今回は「過去完了進行形とは」「過去完了進行形の疑問・否定文」「過去完了形と過去完了進行形の違い」についてご紹介しました。

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