「共通テストの英語、何から手をつければいいか分からない…」 「リーディングの時間が足りないし、リスニングも苦手…」 「模試の点数が伸び悩んでいて、9割なんて夢のまた夢…」
大学入学共通テストを控える受験生の多くが、英語の対策についてこのような悩みを抱えています。特に、センター試験から形式が大きく変わった共通テスト英語は、正しい勉強法と戦略を知っているかどうかが、得点に直結します。
この記事では、共通テスト英語で9割という高得点を目指すための具体的な対策を、専門家の視点から徹底解説します。時期別の勉強法から、レベルごとのおすすめ参考書ルート、リーディング・リスニングそれぞれの攻略法まで、あなたの悩みを解決する情報が満載です。
この記事を読んで、ライバルに差をつける効果的な学習を今日から始めましょう。
共通テスト英語の傾向と目標スコア
まずは敵を知ることから始めましょう。共通テスト英語がどのような試験で、高得点を取るためには何が求められるのかを正確に把握することが、対策の第一歩です。
センター試験との違いと求められる能力
共通テスト英語は、かつてのセンター試験とは大きく異なります。最も大きな違いは、思考力や判断力が問われる問題が増えたことです。単に単語や文法を知っているだけでは解けず、文章全体の趣旨を理解したり、複数の情報(図表やグラフなど)を整理したりする能力が求められます。
- オールイングリッシュの出題: 問題文や選択肢もすべて英語で書かれており、日本語を介さず英語を英語のまま理解する力が必要です。
- 発音・アクセント・文法問題の廃止: 独立した文法問題は出題されませんが、長文を正確に読むための英文法の知識は依然として不可欠です。
- 実用的な題材の増加: メールのやり取り、ウェブサイトの記事、パンフレットなど、日常生活で目にするようなリアルな英語が題材として多く使われます。
これらの変更点から、共通テスト英語では以下の3つの能力が特に重要になります。
- 速読力: 膨大な量の英文を制限時間内に読み終える力
- 情報処理能力: 文章や図表から必要な情報を素早く見つけ出し、整理する力
- リスニング力: 一度しか読まれない音声を含め、正確に内容を聞き取る力
リーディングとリスニングの配点・時間
共通テスト英語は「リーディング」と「リスニング」の2科目で構成されています。配点と試験時間は以下の通りです。
- リーディング 100点満点 / 80分
- リスニング 100点満点 / 60分(解答時間含む)
リーディングとリスニングの配点が1:1であることが大きな特徴です。リーディング対策に偏りがちな受験生も多いですが、リスニングで安定して高得点を取ることが、目標スコア達成のカギとなります。
目標点数別(6割・8割・9割)のレベル感
自分の現在の実力と目標に応じて、目指すべきレベル感を把握しておきましょう。
- 6割(120点)を目指すレベル: 高校で習う基礎的な英単語・英文法が定着している状態です。まずは教科書レベルの知識を完璧にすることが最優先。簡単な長文なら、時間をかければ意味を理解できるレベルを目指しましょう。
- 8割(160点)を目指すレベル: 標準的な単語・文法・解釈をマスターし、共通テスト形式の長文にも慣れている状態です。時間内に問題を解ききる速読力と、安定したリスニング力が求められます。多くの受験生がこのレベルを目標とします。
- 9割(180点)を目指すレベル: 高度な語彙力と複雑な英文を素早く正確に読み解く力が必要です。ケアレスミスをなくし、時間配分を最適化する戦略も欠かせません。リスニングでは、一度しか読まれない問題でも確実に得点できる高い集中力が求められます。
共通テスト英語の対策を進める前に、まずは試験全体の仕組みやセンター試験との違いを整理しておくと、出題の意図がつかみやすくなります。共通テスト全体の概要を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
9割を目指す時期別勉強法と学習計画
共通テスト英語で高得点を取るためには、やみくもに勉強するのではなく、時期に応じた戦略的な学習計画が不可欠です。ここでは、9割を目指すためのモデルプランを紹介します。
英語単体の対策だけでなく、大学受験全体の中でいつ何を進めるかを整理しておくと、学習の優先順位が明確になります。受験全体の勉強計画を立てたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
【〜夏休み】基礎固めの勉強法
この時期の目標は、英語の土台となる「単語」「文法」「英文解釈」を徹底的に固めることです。焦って長文問題に手を出す必要はありません。
- 英単語: 共通テストレベルの単語帳を1冊決め、毎日コツコツ進めましょう。1日に100単語を高速で確認するなど、何度も繰り返して記憶に定着させるのがポイントです。
- 英文法: 講義形式の参考書で各単元の理屈を理解し、問題集でアウトプットする練習を繰り返します。文法は長文読解の基礎となるため、曖昧な部分を残さないようにしましょう。
- 英文解釈: 一文一文の構造(SVOC)を正確に把握する練習をします。これができるようになると、複雑な文章でも意味を正確に捉えられるようになります。
【9月〜12月】実践力養成期の対策
夏までに固めた基礎力を土台に、いよいよ実践的な演習に入ります。共通テストの形式に慣れ、時間内に解ききる力を養うことが目標です。
- 長文読解演習: 共通テストレベルの長文問題集を使い、毎日1〜2題のペースで演習を積みます。時間を計って解き、解き終わった後は必ず精読して、分からなかった単語や文構造を確認しましょう。
- リスニング演習: 毎日英語の音声に触れる習慣をつけましょう。共通テスト対策の問題集を使い、スクリプトを見ながらのシャドーイングやディクテーションを取り入れると効果的です。
- 分野別の対策: 自分の苦手な大問(情報検索、意見要約など)を分析し、集中的に演習を重ねて克服しておきましょう。
【直前期】点数を最大化する最終調整
試験本番に向けて、これまでの学習の総仕上げを行います。新しいことに手を出すのではなく、知識の確認と時間配分の最終調整に集中しましょう。
- 過去問・予想問題演習: 本番と同じ時間配分で過去問や質の高い予想問題パックを解き、最終的なシミュレーションを行います。最低でも5年分は解いておきたいところです。
- 苦手分野の復習: これまで間違えた問題や、不安な単元を総復習します。特に、何度も間違える問題は、本番でも失点する可能性が高いので確実につぶしておきましょう。
- 体調管理と生活リズムの調整: 試験本番で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、睡眠時間を確保し、試験時間に合わせて頭が働くように生活リズムを整えることも重要な対策です。
模試の効果的な活用法と復習のやり方
模試は、ただ判定を見るためだけのものではありません。自分の弱点を発見し、学習計画を修正するための最高の教材です。
- 模試の目的
- 現在の実力と目標とのギャップを把握する
- 時間配分の練習と本番のシミュレーション
- 苦手な大問や分野を特定する
- 効果的な復習法
- 解き直し: まずは自力で解けなかった問題をもう一度解いてみます。
- 原因分析: なぜ間違えたのか(単語力不足?時間不足?勘違い?)を分析します。
- 知識のインプット: 分からなかった単語や文法を参考書で確認し、ノートにまとめます。
- 音読・シャドーイング: リーディング・リスニング共に、スクリプトを使って音読やシャドーイングを行い、英語の処理速度を高めます。
模試の復習を徹底することが、点数を飛躍的に伸ばす秘訣です。
学研の家庭教師では、共通テスト英語の得点状況や苦手分野をふまえて、お子さまに合った参考書選びや進め方までご相談いただけます。参考書ルートに迷っている方も、ぜひ一度ご相談ください。
レベル別おすすめ参考書・問題集ルート
ここでは、目標スコア別に、どの参考書をどの順番で進めればよいかという「参考書ルート」を紹介します。自分に合ったルートを選んで、効率的に学習を進めましょう。
【基礎】5-6割を目指す参考書ルート
まずは英語の基礎を固めるためのルートです。英語が苦手な人はここから始めましょう。
- 英単語
- 『システム英単語Basic』(駿台文庫) 中学レベルから共通テスト基礎レベルまでを網羅。まずはこの1冊を完璧にしましょう。
- 英文法
- 『大学入試はじめの英文法【改訂版】(レベル1:高校基礎)』(東進ブックス) 講義形式で非常に分かりやすく、文法が苦手な人でも挫折しにくい構成です。
- 英文解釈
- 『大学入試 肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』(KADOKAWA) 読解に必要な文法事項に絞って解説。長文への橋渡しに最適です。
【標準】7-8割を目指す参考書ルート
基礎が固まったら、より実践的な力を養う標準ルートに進みます。
- 英単語
- 『システム英単語』(駿台文庫) 大学受験の定番単語帳。共通テストから中堅私大レベルまで対応できます。
- 英文法
- 『Next Stage 英文法・語法問題 [4th EDITION]』(桐原書店) 網羅性の高い文法問題集。左ページの解説を読み込み、右ページの問題を解くサイクルで進めます。
- 英文解釈
- 『入門英文問題精講 4訂版』(旺文社) 良質な短文を通して、精読の技術を学べます。解説が詳しいので自学自習にも向いています。
- 長文読解
- 『大学入試問題集 関正生の英語長文ポラリス(1 標準レベル)』(KADOKAWA) 最新の入試傾向に沿ったテーマの長文が揃っており、すべての文にSVOCが振られているのが特徴です。
【応用】9割以上を目指す参考書ルート
難関大学も視野に入れ、英語を得点源にしたい受験生向けのルートです。
- 英単語
- 『速読英単語(2)上級編 [改訂第5版]』(Z会) 難関大レベルの語彙を文章の中で覚えることができます。語彙力で差をつけたい人におすすめです。
- 英文解釈
- 『ポレポレ英文読解プロセス50』(代々木ライブラリー) やや難易度は高いですが、複雑な英文構造を解きほぐす思考プロセスを学べる名著です。
- 長文読解
- 『大学入試問題集 関正生のThe Rules英語長文問題集3 入試標準』(旺文社) 長文の「読み方」のルールを学びながら、実践的な問題に取り組めます。
- リスニング
- 『大学入学共通テスト 英語[リスニング] 満点のコツ』(教学社) 大問別の攻略法や高得点を取るためのコツが満載。音声ダウンロードも可能です。
目的別おすすめ問題集ランキング
共通テスト形式に特化した演習には、各予備校が出版している実践問題集が最適です。
- 1位:『大学入学共通テスト 実戦模試 英語リーディング/リスニング』(Z会)
本番に近い難易度と質の高い問題で、多くの受験生から支持されています。解説も丁寧で、復習しやすいのが魅力です。
- 2位:『大学入学共通テスト 総合問題集 英語』(河合塾)
河合塾の全統模試の過去問が収録されており、良質な問題で実戦経験を積むことができます。データに基づいた分析も参考になります。
- 3位:『大学入学共通テスト 実戦対策問題集 英語』(駿台文庫)
オリジナル問題と過去の駿台模試の問題で構成。やや歯ごたえのある問題が多く、高得点を目指す受験生の力試しに最適です。
リーディング対策と時間配分戦略
80分という短い時間で膨大な量の英文を処理する必要があるリーディングは、時間配分が命です。
共通テスト英語では、実力だけでなく時間の使い方そのものが得点を大きく左右します。リーディング80分をどう配分するか、解く順番まで含めて整理したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
大問別の傾向と時間配分の目安
リーディングは全6題で構成されています。各大問の特徴を理解し、自分なりの時間配分を決めておきましょう。以下はあくまで目安です。
- 第1問(A・B):短い文章の読解(配点10点) 目安時間:5分 比較的易しいので、素早く処理して時間を稼ぎたい大問です。
- 第2問(A・B):情報検索(配点16点) 目安時間:10分 設問で問われている情報を、本文や図表から素早く見つけ出す力が試されます。
- 第3問(A・B):意見の要約・比較(配点15点) 目安時間:12分 登場人物の意見を整理する問題。誰が何を言っているかを正確に把握しましょう。
- 第4問:説明文・物語文(配点16点) 目安時間:15分 比較的長い文章。段落ごとの要旨を掴みながら読み進めるのがコツです。
- 第5問:物語文・伝記文(配点15点) 目安時間:15分 時系列や出来事の前後関係を整理しながら読む必要があります。
- 第6問(A・B):論説文(配点28点) 目安時間:20分 最も配点が高く、文章も複雑です。最後にじっくり時間をかけて取り組むのがおすすめです。
見直し時間を3分ほど確保できると、ケアレスミスを防げます。
速読力を上げる長文読解の勉強法
時間内に問題を解ききるためには、速読力が不可欠です。以下の勉強法を取り入れてみましょう。
- スラッシュリーディング: 意味のかたまりごとにスラッシュ(/)を入れながら読む方法です。英語を語順のまま理解する癖がつきます。
- パラグラフリーディング: 各段落の最初の文(トピックセンテンス)に注目し、段落全体の要旨を掴む読み方です。文章全体の流れを素早く把握できます。
- 音読: 速読力向上に最も効果的な勉強法の一つです。黙読で理解できるスピードの上限は、自分が音読できるスピードに比例すると言われています。毎日5〜10分でも良いので続けましょう。
情報処理能力を鍛える問題演習のコツ
共通テスト特有の情報処理問題は、コツを知っているだけで格段に解きやすくなります。
- 設問を先に読む: 本文を読む前に設問に目を通し、何を探せばよいのかを把握してから読むことで、効率的に情報をピックアップできます。
- キーワードをスキャニングする: 設問に出てきた固有名詞や数字などのキーワードを頼りに、本文の該当箇所を探す「スキャニング」という技術を使いましょう。
- 図表やグラフを先に確認する: 図表を含む問題では、まず図表のタイトルや単位を確認し、何を表しているのかを大まかに理解してから本文を読むと、内容が頭に入りやすくなります。
リスニング対策とスコアアップのコツ
リーディングと同配点のリスニングは、対策が後回しになりがちですが、安定して得点できれば大きな武器になります。
リスニングはリーディングと同じ100点配点のため、苦手なままにせず早めに対策を進めることが重要です。リスニングに特化した勉強法やおすすめ教材を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
大問別の出題形式と攻略法
リスニングも大問ごとに特徴があります。事前に形式を把握しておきましょう。
- 第1問・第2問:短い発話の聞き取り(2回読み) 状況を想像しながら聞くことが大切です。イラスト問題は、音声が流れる前に選択肢のイラストの違いを把握しておきましょう。
- 第3問:短い対話の聞き取り(2回読み) 対話の結論や、次に取るべき行動が問われます。誰が何を言っているのかを整理しながら聞きましょう。
- 第4問:長い説明文の聞き取り(2回読み) 複数の情報を整理する問題。メモを取りながら聞くのが有効です。
- 第5問:講義形式の聞き取り(1回読み) 1回しか読まれないため、高い集中力が必要です。ワークシートの空欄を埋める形式なので、事前に空欄の前後を読んで、どのような情報が入るか予測しておくことが重要です。
- 第6問:対話・討論の聞き取り(1回読み) 複数の話者の意見を比較・整理する問題。誰がどの意見に賛成・反対しているのかを注意深く聞きましょう。
シャドーイング・ディクテーションのやり方
リスニング力向上に効果絶大なのが、シャドーイングとディクテーションです。
- シャドーイングとは: 英語の音声を聞きながら、少し遅れて影(シャドー)のように真似して発音するトレーニングです。英語特有のリズムやイントネーションが身につき、聞き取る力が向上します。
- まずはスクリプトを見ながら音声に合わせて発音する。
- 慣れてきたらスクリプトを見ずに音声だけを頼りに発音する。
- ディクテーションとは: 聞こえてきた英語の音声を一語一句書き取るトレーニングです。自分がどの音を聞き取れていないのかが明確になり、弱点を克服できます。
1回読み・2回読み問題の聞き取り方
共通テストのリスニングは、問題によって音声が読まれる回数が異なります。
- 2回読み問題の戦略: 1回目で全体の概要を掴み、2回目で設問に関わる詳細な情報を確認するという意識で聞きましょう。1回目で聞き取れなくても焦らないことが大切です。
- 1回読み問題の戦略: 音声が流れる前の時間で、設問と選択肢をできる限り読み込み、聞くべきポイントを予測しておくことが勝負の分かれ目です。特に第5問のワークシートは、空欄の前後関係から品詞(名詞?動詞?)や内容を推測しておきましょう。
スキル別(単語・文法)の効率的な勉強法
長文読解やリスニングの土台となる、単語と文法の学習法も確認しておきましょう。
共通テスト向け英単語帳と覚え方
単語学習は、受験勉強の基本中の基本です。
- おすすめの単語帳
- 『システム英単語』(駿台文庫)
- 『英単語ターゲット1900』(旺文社)
- 『速読英単語(1)必修編』(Z会) これらの定番単語帳の中から、自分に合ったものを1冊選び、徹底的に繰り返しましょう。
- 効率的な覚え方
- 1単語1秒で高速周回 1つの単語に時間をかけず、短時間で多くの単語に触れる回数を増やすのが記憶定着のコツです。
- 五感をフル活用する 単語を見ながら発音し(視覚・聴覚)、手で書く(触覚)ことで、記憶に残りやすくなります。
- 例文の中で覚える 単語単体ではなく、フレーズや例文の中で使い方とセットで覚えることで、忘れにくく、実践的な語彙力が身につきます。
英文法のおすすめ参考書と学習法
共通テストでは直接の文法問題は出ませんが、英文を正確に読むための「ルール」として英文法の知識は必須です。
- おすすめの参考書
- 講義系: 『大学入試はじめの英文法』シリーズ(東進ブックス)、『関正生の英文法ポラリス』シリーズ(KADOKAWA)
- 問題集(網羅系): 『Next Stage』、『Vintage』、『Scramble』など
- 学習法: まずは講義系の参考書で理屈を理解し、その後、網羅系の問題集で知識を定着させましょう。長文の中で出てきた分からない文法事項は、その都度これらの参考書に戻って確認する習慣をつけることが大切です。
英文解釈の重要性とおすすめ参考書
英文解釈とは、単語と文法の知識を使って、一文の構造を正確に把握する技術のことです。これができないと、なんとなくのフィーリングで長文を読むことになり、複雑な文章でつまずいてしまいます。
- 英文解釈の重要性: SVOCを正確に見抜く力は、速く正確に読むための土台となります。特に、関係代名詞や分詞構文などが複雑に絡み合った文を正しく解釈できるかどうかで、読解の精度が大きく変わります。
- おすすめ参考書
- 『大学入試 肘井学の 読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編』(KADOKAWA)
- 『入門英文問題精講 4訂版』(旺文社)
- 『基礎英文解釈の技術100』(桐原書店)
これらの参考書を1冊仕上げることで、長文読解のレベルが一段階アップするはずです。
学研の家庭教師では、共通テスト英語で9割を目指したい方に向けて、単語・文法の基礎固めからリーディング・リスニングの実戦対策まで、一人ひとりに合った学習サポートを行っています。志望校合格に向けて英語を強化したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
今回は、共通テスト英語で9割を目指すための対策について、勉強法から参考書、具体的な戦略まで網羅的に解説しました。
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 共通テスト英語は「速読力」と「情報処理能力」がカギ
- リーディングとリスニングは1:1の配点。バランスの取れた対策が重要
- 学習計画は「基礎固め」→「実践演習」→「直前調整」の順で進める
- 参考書は自分のレベルに合ったものを選び、1冊を完璧に仕上げる
- リーディングは時間配分、リスニングは事前の準備が勝負を分ける
- 単語・文法・解釈の基礎が、すべての土台となる
共通テスト英語は、正しいアプローチで対策すれば、誰でも必ず点数を伸ばすことができます。今日からできることがたくさん見つかったはずです。
まずは英単語帳を開くことから始めてみませんか? あなたの努力が、志望校合格という最高の結果に繋がることを心から応援しています。