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四谷大塚合不合判定テスト完全ガイド!平均点・偏差値・日程・対策

中学受験を目指す小学6年生にとって、最も重要な模試の一つが四谷大塚の「合不合判定テスト」です。首都圏で最大級の受験者数を誇り、その判定精度は極めて高いことで知られています。

この記事では、2026年度の最新日程や申し込み方法、偏差値・平均点の見方から、志望校合格を引き寄せるための具体的な対策までを徹底解説します。お子様の志望校合格に向けた羅針盤として、ぜひ本記事をご活用ください。

合不合判定テストを活用する前に、そもそも主催している四谷大塚という塾の指導方針や詳しい特徴について知りたい方はこちらの記事もおすすめです。


2026年度の年間日程と申し込み方法

合不合判定テストは年間で全6回実施され、受験生の立ち位置を正確に把握するための必須ツールです。

第1回から第6回の実施日一覧

2026年度の実施スケジュールは以下の通りです。特に後半の回は志望校決定の重要な判断材料となります。

  • 第1回
    2026年4月12日(日)に実施されました。

  • 第2回
    2026年7月5日(日)に実施されました。

  • 第3回
    2026年9月6日(日)に実施予定です。

  • 第4回
    2026年10月11日(日)に実施予定です。

  • 第5回
    2026年11月15日(日)に実施予定です。

  • 第6回
    2026年12月6日(日)に実施予定です。

(参考:https://www.yotsuyaotsuka.com/gofugo/)

受験料と申し込み締め切り日

受験料は各回5,830円(税込)です。申し込みはインターネットを通じて行い、各実施日の約1ヶ月前から受付が開始されます。

  • 申し込み期限
    試験実施直前の木曜日(正午)までとなっていることが多いですが、会場の定員に達し次第締め切られるため、早めのエントリーが推奨されます。

  • 支払い方法
    クレジットカード決済やコンビニ支払いが選択可能です。

試験会場の選択と注意点

合不合判定テストの大きな特徴は、実際の中学校を会場として受験できる点にあります。

  • 本番のシミュレーション
    入試本番で使われる校舎や教室の雰囲気を事前に体験できるため、試験慣れをする絶好の機会となります。

  • 会場確保のコツ
    人気の私立中学校会場は、申し込み開始直後に埋まってしまう傾向があります。第1希望の会場で受験したい場合は、受付開始日の当日に申し込むのが鉄則です。

平均点と偏差値の推移および結果確認

テストの結果を正しく分析することが、志望校合格への第一歩となります。

最新の平均点予想と速報値

合不合判定テストの平均点は、回次や難易度によって変動しますが、概ね満点の5割から6割程度になるよう設計されています。

  • 4教科合計の目安
    500点満点中、250点〜300点前後が平均点となるケースが多いです。

  • 速報の確認
    試験当日の夜には、SNSや中学受験専門のブログなどで平均点予想が飛び交いますが、あくまで目安として捉えましょう。

結果公開日と偏差値の推移

試験結果は、四谷大塚のマイページ上でスピーディーに公開されます。

  • 公開タイミング
    通常、試験実施後の中3日(水曜日の18時頃)に成績表がアップロードされます。

  • 偏差値の重要性
    点数そのものよりも、全体の中での位置を示す偏差値に注目してください。第1回から第6回にかけて受験者層が安定してくるため、偏差値の推移を見ることで学力の伸びを客観的に判断できます。

合不合判定テストの結果を単なる偏差値だけで終わらせず、成績をぐっと上げるための具体的な結果分析や復習のコツを知りたい方はこちらの記事も役立ちます。

男女別偏差値換算表の見方

中学受験では男女で合格ラインが異なるため、合不合判定テストでも男女別の偏差値が算出されます。

  • 男女別集計の理由
    男子校・女子校の存在や、共学校での男女枠の違いを反映するためです。

  • 換算表の活用
    成績表に同封(またはPDF公開)される偏差値換算表を用いると、あと何点取れば偏差値がいくつ上がるのかが具体的に分かります。「あと5点で偏差値が2上がる」といった具体的な目標設定に役立てましょう。

志望校登録とマイページログイン手順

正確な判定を得るためには、志望校登録を正しく行う必要があります。

志望校コードの入力と変更方法

合不合判定テストでは、最大9校までの志望校判定を受けることができます。

  • 志望校コード
    各中学校には固有の4桁のコードが割り振られています。四谷大塚から配布される冊子や公式サイトの検索機能を使って、正しいコードを入力してください。

  • 登録内容の変更
    一度登録した後でも、登録期間内であればマイページから何度でも変更が可能です。

志望校エントリーの締め切り

志望校の登録・変更には期限があります。通常は試験実施日の前日まで、あるいは試験当日の夜まで設定されています。

  • 未登録のリスク
    期限を過ぎると、その回の判定が出なくなってしまいます。「とりあえず今の第1志望群を入れておく」という姿勢で、早めに仮登録を済ませておきましょう。

マイページへのログイン手順

すべての手続きや結果確認は、四谷大塚の「父母用マイページ」で行います。

  • ログインIDとパスワード
    申し込み時に設定したメールアドレスとパスワードを使用します。

  • ログインできない場合
    パスワードを忘れた際は、ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」から再設定が可能です。ブラウザのキャッシュが影響してエラーが出ることもあるため、その際は別のブラウザを試すかシークレットモードを利用してください。

各回の出題範囲とテストの難易度

合不合判定テストは、中学受験に必要な全範囲からバランスよく出題されます。

算数国語理科社会の出題傾向

各教科とも、基礎から応用まで幅広い難易度の問題で構成されています。

算数の傾向

  • 前半の計算・一行問題
    ここで確実に得点できるかが偏差値50の壁を突破する鍵です。

  • 後半の図形・思考力問題
    難関校を目指す層は、後半の記述や複雑な条件整理問題での加点が求められます。

国語の傾向

  • 長文読解
    物語文と説明文の2題構成が基本です。文章量が多いため、時間配分が重要になります。

  • 知識問題
    漢字や語句の配点も無視できません。

7月や12月各回の実施ポイント

実施時期によって、テストの持つ意味合いが異なります。

  • 7月(第2回)のポイント
    夏休み前の弱点発見が目的です。ここで浮き彫りになった苦手単元を夏期講習で徹底的に潰す計画を立てましょう。

  • 12月(第6回)のポイント
    入試直前の最終確認です。結果に一喜一憂しすぎず、「本番で間違えなくてよかった」という前向きな姿勢で解き直しを行うことが大切です。

合不合判定テストのほかに、中学受験において活用すべき主要な4大模試の種類やそれぞれの特徴を比較して知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください。


合不合判定テストの過去問と対策方法

模試で結果を出すためには、事前の準備と事後の復習が不可欠です。

過去問と予想問題の入手方法

過去の傾向を知ることは、最も効率的な対策です。

  • 四谷大塚の公式ショップ
    バックナンバーが販売されている場合があります。

  • 市販の対策問題集
    「有名中学入試問題集」などを活用し、四谷大塚特有の出題形式に慣れておくことが有効です。予想問題を解くことで、時間配分の感覚を養うことができます。

偏差値を上げる解き直しと復習

テストを受けっぱなしにするのが最ももったいない行為です。

  • 当日中の自己採点
    記憶が新しいうちに、なぜ間違えたのか(ケアレスミスか、知識不足か、未習か)を確認します。

  • 解き直しノートの作成
    間違えた問題のうち、正答率が50%以上のものから優先的に解き直しましょう。これが偏差値を効率よく上げる最短ルートです。

合不合判定テストや日々の学習で四谷大塚の予習シリーズを使いながら、思うように成績が伸び悩んでしまったときの原因と対策を知りたい方はこちらの記事もチェックしてみてください。

解説動画を活用した弱点克服

四谷大塚の塾生や提携塾生であれば、マイページから解説授業動画を視聴できます。


解説冊子を読むだけでは分かりにくい補助線の引き方や、計算の工夫などを動画で学ぶことができます。「分からない」をそのままにしない仕組みを活用しましょう。


偏差値別の志望校判定と活用基準

判定結果は「合格するかどうか」だけでなく、「併願戦略」に活かすものです。

合格可能性80パーセントの基準

合不合判定テストで合格可能性80%が出れば、その学校に対する学力は十分に備わっていると言えます。

  • Aライン偏差値
    80%合格ラインを指します。この数値を安定して超えている場合は、自信を持って挑戦しましょう。

  • 注意点
    80%判定が出ていても、過去問との相性が悪い場合は注意が必要です。模試の結果と過去問の得点率をセットで評価してください。

併願校選定での判定結果の使い方

模試の結果をもとに、現実的な併願パターンを構築します。

  • チャレンジ校
    判定が20〜50%であっても、過去問対策で伸びる可能性があります。

  • 実力相応校
    判定が50〜80%の範囲にある学校を軸に据えます。

  • 安全校
    判定が安定して80%を超える学校を必ず1〜2校組み込み、精神的な安定を確保しましょう。

合不合判定テストの活用法や模試に向けた対策を知っても、「いざ本番を控えた時期に、我が子の苦手克服や過去問対策を家庭だけでうまく管理しきれるか不安」「模試の判定や残された期間の学習計画に悩む中で、個別で丁寧に指導やサポートをしてくれるプロの先生を見つけたい」とお悩みではありませんか?すべてをご家庭だけで抱え込んでしまう前に、専門のプロに頼ってみることも大切な選択肢です。

学研の家庭教師では お子様の現在の学力や合不合判定テストの結果・志望校の傾向に完全に合わせた、完全マンツーマンの個別指導を行っています。模試の解き直しや苦手単元の克服、志望校別の過去問対策まで丁寧に伴走いたしますので、一人で抱え込まずにまずはお気軽にご相談ください。


まとめ

四谷大塚の合不合判定テストは、単なる学力測定の場ではなく、入試本番に向けた最高の練習舞台です。

  • 年間6回の日程を把握し、計画的に申し込みを行う。

  • 偏差値や平均点の推移を冷静に分析し、弱点克服につなげる。

  • マイページを使いこなし、志望校登録や解説動画をフル活用する。

  • 解き直しを徹底し、正答率の高い問題での失点を防ぐ。

模試の結果に一喜一憂することもあるかと思いますが、大切なのは「本番で合格点を取ること」です。合不合判定テストを賢く利用して、志望校合格への切符を掴み取りましょう!

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