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そろそろ大学受験に備えたいあなたへ

大学受験を考えるにあたって、情報を持っているかどうかは重要なポイントになります。
今回は、そろそろ大学受験に備えたいと思っているあなたにまずこれだけは押さえておいてほしい情報について解説していきます。
正しい知識と情報を武器に早期から受験に備えて、有利にしていきましょう!

大学受験の基礎情報

大学入試の流れについてです。

大学入試の流れ

2021年からセンター試験から大学入学共通テストに変化しました。
なぜこのタイミングで入試制度が変わるのか?

「大学入学共通テスト」について

高大接続改革とは?
グローバル化の進展や人口知能技術をはじめとする技術革新などに伴い、社会構造も急速に、かつ大きく変革しており、予見の困難な時代の中で新たな価値を創造していく力を育てることが必要です。
このためには、『学力の3要素』(1.知識・技能、2.思考力・判断力・表現力、3.主体性をもって多様な人々と 協働して学ぶ態度)を育成・評価することが重要であり、「高等学校教育」と、「大学教育」、そして両者を接続する「大学入学者選抜」を一体的に改革し、それぞれの在り方を転換していく必要があります。

入試制度の変化には社会的変化が大きくかかわってきています。
グローバル化の進展や人工知能技術をはじめとする技術革新などに伴い、社会構造も急速に、かつ大きく変革しているため、これからの不透明な時代の中で新たな価値を創造していく力を育てることが必要になっていきます。

高校3年生になるまでにやっておきたいミッション

高校1年生の時期別ミッション

高1 夏の目標 高1 秋の目標 高1 冬の目標
学習
内容
語彙力の強化
(中学レベル単語であやふやなものをなくす)
1学期の復習・ほったらかし科目を作らない 英検準二級取得
文法の基礎固め
(中学までの英文法)
読書や文章のようやくなど読解力アップに向けた学習 大学受験の重要科目や苦手科目の学習
数Ⅰ・Aの理解・演習 数Ⅰ・Aの完全理解
学校
生活
シンプルな学習計画を立てて実行 自分の学習パターンを確立 文理の完全決定

高1夏のミッション

あわてず、焦らず、基礎固め重視で基本を盤石なものにする!

高校生になると一気に学習の難易度が高くなります。学校の授業についていけなくなることがないよう中学生の内容を含めた基礎をしっかりと固めることです。
まずは受験の主軸となる英語と数学の完全復習です。目標は夏明けの授業開始に不安なくスムーズに入っていけるようにすることです。
英語に関しては、単語・文法の学習、数学に関しては、数ⅠAの理解をしていくことがおすすめです。

高1秋のミッション

自分に合った学習スタイルの確立・読解力アップに向けた準備を始めよう!

〇学習スタイルの確立
このころになると、そろそろ部活に、習い事など高校生活に慣れてくることと思います。
ここで、いかに勉強のペースをつかめるかが大学受験での成功のカギになってきます。
それにはまず、今の自分の生活を見直すことから始めましょう。
おすすめは、
①直近1週間の自分の生活を書き出してみる
紙などに自身の1日の過ごし方を書き出してみると、意外と無駄な時間を過ごしていることが見えてきます。箇条書きでもいいので、やってみてください。
②勉強する時間を決める。
部活が忙しくなってくると、どうしても勉強は後回しになりがちです。初めは、この時間は勉強する時間とあらかじめ決めて、半ば強制的に時間を作ることをやってみてください。

〇読解力アップ
国語はすべての教科の基礎。
また読解力を高校1年生からつけておくと、後々受験に有利に働きます。
読書やテキストの音読、新聞のコラム記事を1日1つ読むなど、日々の生活サイクルに組み込み少しずつでもいいので始めていくことをお勧めします。

高1冬のミッション

文理の完全決定をし、受験に向けた学習を意識して勉強を進める。

冬休みはあれこれ欲張れるほどの時間は取れない短期休暇なので、課題を絞りましょう。一つだけ、ぜひやってほしいのは英検など英語外部試験へのチャレンジと苦手科目の学習です。
大学受験では、英検などの英語外部検定を持っておくと有利になる大学が多くあります。
大学・学部にもよりますが、大学が定める基準に達していないと出願できない大学もあります。
英語外部検定の中でも、英検が比較的手を付けやすい外部検定になりますので、ぜひこの時期にチャレンジしてみてください。

高校2年生の時期別ミッション

高2 夏のミッション 高2 秋のミッション 高2 冬のミッション
学習
内容
主要科目の基礎固め 主要科目の基礎固め 得意科目を作る
苦手分野の攻略 苦手分野の攻略 模試の雰囲気に慣れる
できることを設定・実行 最新の入試要項を確認 手を付けていないことに取り組む
学校
生活
部活との両立の方法を考える ・受験方針を明確にする
(科目数が異なるため)
大学・学部の深い理解

高2夏~秋のミッション

主要科目の基礎固めと苦手分野に力を入れる!

夏・秋の学習目標にすべき第一は、なんといっても主要科目の基礎固めと苦手分野の攻略。基礎固めと苦手分野の攻略に取り組んでおかないと、高2の冬はもう受験まで1年を切ることになります。後の受験勉強スケジュールが苦しくなります。

主要科目の基礎固めと苦手分野の攻略のポイントを2つ紹介します。
①期間と目標を決める
部活との両立を考えると少ない時間で何ができるか、しっかりと自分で考え、課題設定をし、遂行することが大切になります。基本的には自分が設定した課題を遂行できれば問題ないですが、おすすめは古文漢文です。覚えることもほかの教科と比べると少なく、短期間で成績が上がりやすいため、勉強に対するモチベーション上げやすいです。

②苦手分野は単元ごとに実施する
苦手だと思っている科目を放置すると、受験学年になったときにしわ寄せが必ず来てしまいます。難関大学になればなるほど、苦手科目があることはそれだけで、大きな足かせになってしまいます。ただ、科目全体となると時間を要しますので、1つの単元に絞ってか解消、または改善できるだけでも、それは非常に大きな成果になります。

もう1つ、この時期に大切なことは、受験方針を明確にすることです。

大学学部ごとによって受験で必要な科目や科目数は異なります。受験科目や科目数が異なるということは対策も異なってくるということです。少しずつ大学ごとの最新の入試要項を確認したり、塾や予備校などで開催している説明会に参加していくことをお勧めします。

高2冬のミッション

得意科目をつくる。模試などで受験の雰囲気に慣れる。少なくとも選択科目に着手をする!

まだ受験勉強を本格的に始められてない人は今すぐ始めましょう。 出遅れると志望校のランクダウンに直結します。

難関大学に現役で合格している受験生のうち、約7割が高校2年生から受験勉強を始めているというデータもあります。
まずは、とりあえず受験勉強を始めてみて、どのくらい集中力があるのか、何ができないのか感触をつかむことは非常に大切です

〇得意科目をつくる
入試がだんだん近づいてくると、不安になったり、模試の結果などで一喜一憂し、気持ちが沈んでしまうことがあります。そういう時、よりどころになるのは得意科目です。受験学年を目前にした今、得意科目があればより得点源になるよう磨いておくこと、まだこれという強みがなければそれをつくりにいくことを強くお勧めします。

〇模試などで受験の雰囲気に慣れる。
模試は全国での自分の立ち位置を知り、各教科の分野・単元別の学習状況を把握し、試験への対処法を学び、最近の出題傾向をつかむことができます。
また、模試を定期的に受けておくことで、試験当日に受験会場の雰囲気に飲まれず、本来の力を発揮しやすくなります。
「まだ自分には実力がないから」「不安だから」受けないのではなく、積極的に受験し、雰囲気に慣れていきましょう。

〇選択科目に着手をする。
高校によっては、選択科目(社会・理科)は高校3年生から始めるというところもあります。
高校3年生から理科や社会の受験対策を始めた場合、勉強に費やせる期間は1年間です。

高校3年生期は一般的には入試レベルの問題に取り掛かるべき時期となりますが、高校3年生から始めた場合には1年の間に基礎力も応用力も身に付けなければなりません。

主要科目入試レベルに加えて、選択科目も一気に高校3年生から始めることはなかなかハードな勉強スケジュールになるので、高校2年生の年明けごろから少しずつ始めていくことをお勧めします。

塾・家庭教師どっちが向いている?

本格的に腰を据えて勉強したいと思っても、なかなか塾選びは難しいのではないかと思います。塾と一口に言っても、様々な種類があります。ここでは、家庭教師・個別塾・集団塾のメリットとデメリットについて紹介をします。

〇メリット

家庭教師 個別塾 集団塾
学力に合わせて授業が進められる。 学力に合わせて授業が進められる。 まわりが見えるため自分の位置がわかりやすい
移動時間がない。 質問が比較的しやすい。 料金がやすい。
マンツーマン指導のため質問がしやすい。 曜日・日時を変更できる ライバルと一緒に勉強する一体感を感じられる。
密にならず自宅で学習ができる。 一定ベースのカリキュラムで学習できる
難関校対策ができる

〇デメリット

家庭教師 個別塾 集団塾
周りとの比較がしにくい 学生が多く、指導力にばらつきが大きい。 授業に置いて行かれると取り戻せない
料金が高い。 周りとの比較ができない。 質問がしにくい。
自分の位置が見えづらい。 料金が高い。 部活との両立がしにくい。

大学受験は将来を大きく左右するターニングポイントです。
どこでどのように勉強するのか考えることは重要です。今後の学習に参考になれば幸いです。

まとめ

大学受験は将来を大きく左右するターニングポイントです。しっかり情報を収集し、準備と対策を練って臨むことが重要です。

これまでにもお伝えしてきたように、大学受験において情報収集することは合否に大きくかかわってきます。

学研の家庭教師では、志望校合格のために、各大学の過去問・大学入学共通テスト対策や、苦手科目の克服など、大学受験に備えた高校3年生コースがあります。
一人ひとりにあった学習プランを提案し、受験終了までしっかりと学研の家庭教師がサポートを行いますので、ぜひ詳しくご覧ください。

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