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【小学生】夏期講習だけ違う塾に通うことはできるのか?メリットと注意点

【小学生】夏期講習だけ違う塾に通うことはできるのか?メリットと注意点

夏休みが近づくと、いろいろな塾から夏期講習の案内が出されます。ふだんからお子さんを塾に通わせている小学生の保護者の中には、「今の塾より、他の塾の夏期講習のほうが魅力的かも?」と、気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ふだん通っているのとは別の塾の夏期講習に参加することについて、メリットや注意点をくわしくお伝えします。ぜひ参考にしてください。

夏期講習だけ違う塾に通うことは可能なのか?

夏期講習だけ違う塾に通うことは可能なのか?

「そもそも、夏期講習だけ違う塾に通えるの?」と疑問を抱いている方もいるかもしれませんが、もちろん可能です。今通っている塾の先生に対する気兼ねなどはあるかもしれませんが、「他塾の夏期講習に通ってはいけない」ということはありません。今通っている塾の夏期講習も、受講するかどうかは各自の判断で決められるはずです。

夏期講習の内容や指導形態・費用は、塾によってかなり異なります。今通っている塾の夏期講習がお子さんに最適であれば問題ありませんが、比較検討して他塾のほうがよりよい場合には、ふだんと違う塾の夏期講習を選択することも考えてよいでしょう。特に、志望校が明確な受験生の場合は、志望校に特化した夏期講習が他塾で行われていれば、そちらに通うことは特段珍しいことではありません。

夏期講習だけ違う塾に通うメリット

夏期講習だけ違う塾に通うメリット

夏期講習だけわざわざ違う塾に通うからには、お子さんにとってよい効果がなければ意味がありません。夏期講習だけ違う塾を選ぶことには、さまざまなメリットがあります。ここでは3点ご紹介しましょう。

普段とは違う環境で刺激になる

夏期講習を違う塾にする一番のメリットは、環境が変わることによってよい刺激を受けられることでしょう。夏期講習で初めて出会う同学年の子が、引き締まった雰囲気で多くの勉強量をこなしている姿を見て、「自分ももっとがんばろう!」とやる気に火がつく、ということもあります。特に、日ごろ少人数の個人塾で和気あいあいと勉強しているお子さんが、大手の進学塾の夏期講習で刺激を受けるという例が多いようです。

自分の現在地を確認できる

ふだん通っている塾ではいつも成績上位で安心していたけれど、塾を変えたらもっと上がたくさんいた、ということもあります。自分の成績の現在地を客観的にとらえ直すよいきっかけになるでしょう。受験に対して、大丈夫だろうと甘く見ていたお子さんが、「自分はまだまだだ。もっと勉強しないと!」とよい意味で危機感を持ち、2学期以降の勉強へのモチベーションが高まることも期待できます。

受けたい教科や指導スタイルを選ぶことができる

ふだん通っている塾の夏期講習が全教科セットのコースしか設けていない場合、他塾で苦手科目のみを受講できるところがあれば、そちらを選ぶことで学習効率がアップする可能性があります。また、日ごろ少人数の塾や個別指導塾に通っているお子さんが、夏期講習で大手塾の一斉指導を受けてみることで、刺激を受けたり、どちらの指導形態が合うかを試してみたりすることもできるでしょう。

費用が抑えられる可能性がある 

夏期講習の費用は、内容や指導形態などによってかなり異なります。学校の補習的なコースでは2万円程度から、受験対策の手厚いコースでは20万円前後になる場合もあります。特に、個別指導塾は一斉指導塾と比較して高額になるため、日ごろは個別指導塾に通っていても、夏期講習になると費用が高額になりすぎる、ということもあるでしょう。そんな場合は、夏期講習だけ一斉指導の塾に通って費用を抑える、ということも可能です。
また、前述したように他塾で苦手科目に絞って受講することでも、費用が抑えられる可能性があるでしょう。

志望校に合わせた講座を選ぶことができる

ふだん少人数の塾に通っていると、選べるコースに限りがあることがあります。夏期講習を大規模塾に変えることで、お子さんの志望校に合わせた講座を選べる場合があります。志望校の出題傾向に合わせた講座や過去問演習、志望校別の模試などを受けられれば、実り多い夏期講習にできるでしょう。

塾による指導スタイルの違い

塾による指導スタイルの違い

ここまでのお話の中でも少し触れましたが、塾の指導スタイルには大きく3種類あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。それぞれどのようなスタイルか、また、選ぶ際のチェックポイントは何か、くわしく見ていきましょう。

個別指導スタイル

1人の講師が生徒1~3人程度を見るスタイルです。ひとりひとりの実力や希望に合わせた、きめ細やかな指導を受けることができます。集団の中では埋もれがちなお子さんでも、質問がしやすいなどのメリットがあります。

デメリットとしては、まず、マンツーマンで競争相手がいないためのんびりした雰囲気になりやすく、高いレベルにまでは到達しづらいことが挙げられます。大人数の集団指導では他の生徒のがんばりを見て刺激を受けることがありますが、個別では期待できません。
また、講師が学生アルバイトの場合も多く、当たり外れが大きいことにも要注意です。
選ぶ際には事前に体験授業を受けるなどして、指導内容や雰囲気を確認したほうがよいでしょう。さらに、手厚いぶん費用が高額になることも多いので、効果に見合う金額なのかどうか、十分な検討が必要です。

少人数集団指導スタイル

地域密着の個人経営塾に多いスタイルです。経験豊富な指導者が長年開塾していることが多いため、質の高い教科指導や地域の学校に合わせた受験指導を受けられます。
個別と大人数の「いいとこどり」のような形で、比較的きめ細やかな指導と、塾仲間との競争による成績向上が期待できます。

デメリットとしては、大人数の塾と比べると勉強や受験に対しての緊張感がやや薄くなりがちな点や、指導者が1人の場合は性格が合わないと続けるのが難しくなる点などが考えられます。選ぶ際には、地域の口コミや体験授業を活用して、雰囲気や指導者との相性を確認しましょう。また、大人数の集団指導と比べると費用が割高な場合もありますので、事前にしっかり比較検討しましょう。

大人数集団指導スタイル

同じ目標を目指す多くのライバルとともに、競争意識を持って切磋琢磨できるのが大人数集団指導スタイルのメリットです。大手が経営していることが多く、広告などを目にする機会もあって認知度が高いため、安心感もあります。実際、多くの場合、過去データに基づいた豊富な情報と、しっかりしたカリキュラムが準備されています。各自の志望校に特化したコースや、多くの塾生が受ける模擬試験などは、学力向上を目指すうえでとても魅力的でしょう。

一方、ひとりひとりへのきめ細やかな対応は、少人数の塾ほどは期待できないでしょう。また、能力別にコースや座席が設けられるなど、競争が苦手で引っ込み思案なお子さんには雰囲気が冷たく感じられて合わないかもしれません。無理に通わせると自信を失う心配もありますので、その点をよく見極める必要があるでしょう。

夏期講習だけ違う塾に通う場合の注意点

夏期講習だけ違う塾に通うことにはたくさんのメリットが期待できますが、選ぶ際に注意すべき点もいくつかあります。申し込んでから後悔しないために、次の点について事前によく確認しておきましょう。

講習のカリキュラムを確認

夏期講習のカリキュラムは、大きく分けて「完結型」と「継続型」があります。

「完結型」は、夏期講習だけで学ぶ内容が完結しているカリキュラムです。夏期講習だけを受けに来る生徒を考慮して組まれているため、夏の間だけ通塾する生徒にとって受講しやすいタイプです。

一方、「継続型」は、文字通り1学期からの継続として夏期講習が位置づけられているタイプです。たとえば、日ごろから学校の授業の先取り学習をしている塾が、夏期講習でもその続きを進める、というようなカリキュラムです。このような塾に夏だけ通おうとすると、進度の速さについていけない心配があります。
夏期講習だけを別の塾で受けるときには「完結型」のカリキュラムを選びましょう。

講習の内容も確認

前にも触れたように、夏期講習の内容は塾が設けているコースによって大きく異なります。学校の補習をするコースと、中学受験を目指すコースとでは難易度や雰囲気が全く違うのは当然のことです。学校の補習のつもりでうっかり受験コースを選んでしまうと、レベルの高さについていけません。逆に、ハイレベルな受験対策をしたいのに補習のコースを選んでしまっては時間とお金の無駄です。申し込み前に十分確認することが大切です。

また、受験対策コースの場合、お子さんの志望校の入試傾向と夏期講習のカリキュラムが合っているかどうかも、事前にしっかりチェックしましょう。

生徒のレベル感

夏期講習だけわざわざ違う塾に通わせるのは、お子さんの成績向上のためです。日ごろ通っている塾よりも何らかの意味でレベルが高いところを選ばなければ意味がありません。ふだん少人数ののんびりした雰囲気で勉強しているお子さんなら、大手の大人数のハイレベルな夏期講習で刺激を受けることで2学期以降の学習のモチベーションを高めるなど、今いる場所より高みを目指すための選択をしたいものです。

ほかにも、自習室がある、模擬試験がある、合宿があるなど、お子さんの学力を上げるために求める環境が整っているかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

夏期講習だけふだんと違う塾に通うことのメリットと、選ぶ際の注意点についてお伝えしました。

わざわざ手間をかけて別の塾の夏期講習を受けるのですから、何よりお子さんの成長を後押しできる、よりよい環境を整えることが第一です。それに加えて、費用対効果も冷静に見極めることが必要でしょう。何を求めて他塾の夏期講習を受けるのか、お子さんともよく話し合って、納得のいく選択をしたいものです。

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