「中学校に入ってから、英語が急に難しくなった…」 「小学校のときと違って、単語も文法も覚えることが多くてついていけない」 「定期テストで良い点を取るには、何から手をつければいいの？」
中学生になって、こんな悩みを抱えていませんか？
小学校での英語活動とは異なり、中学英語では本格的な文法学習が始まり、覚えるべき単語の量も一気に増えます。ここでつまずいてしまうと、英語が苦手科目になってしまうことも少なくありません。
しかし、ご安心ください。中学英語は、正しい勉強法で取り組めば誰でも得意にできる科目です。大切なのは、やみくもに勉強するのではなく、成績が上がる「型」を知り、それを実践することです。
この記事では、英語が苦手な中学生や、お子さんの成績に悩む保護者の方に向けて、中学英語の勉強法をゼロから徹底的に解説します。
この記事を読めば、以下のことが分かります。
- ①英語が苦手になる根本的な原因
- ②中学3年間でやるべきことの全体像
- ③単語・文法・長文など、技能別の具体的な勉強法
- ④定期テストで90点以上を目指すための対策
- ⑤おすすめの参考書や無料学習サイト
この記事を道しるべに、今日から英語学習の第一歩を踏み出しましょう。
中学英語の勉強で最初に押さえるべきこと
本格的な勉強法に入る前に、まずは「なぜ英語が苦手になるのか」「3年間で何を学ぶのか」といった全体像を把握しましょう。ゴールまでの地図を持つことで、安心して学習を進められます。
英語が苦手になる主な原因
多くの中学生が英語につまずくのには、共通した原因があります。まずは自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
✅小学校英語とのギャップ
小学校では会話やゲームが中心でしたが、中学校では本格的な文法ルールの学習が始まります。この変化に戸惑い、英語は「難しいもの」だと感じてしまうケースです。
✅基礎（単語・文法）の定着不足
英語は積み重ねの科目です。英単語や基本文法という土台がグラついていると、その上に新しい知識を積み上げることができず、授業が分からなくなってしまいます。
✅正しい勉強法を知らない
ただ教科書を眺めたり、単語をひたすらノートに書き写したりするだけでは、なかなか成績は上がりません。効率的な勉強のやり方を知らないまま、時間を無駄にしてしまっている可能性があります。
✅復習の習慣がない
人間の脳は、一度覚えたことでも復習しないと忘れてしまいます。授業で習った内容をその日のうちに復習する習慣がないと、知識が定着せず、テスト前に慌てることになります。
これらの原因は、どれも正しいアプローチで解決できます。まずは原因を自覚することが、得意科目への第一歩です。
中学3年間の英語学習ロードマップ
中学英語は、3年間かけて段階的にレベルアップするように作られています。各学年で学ぶ内容のゴールを知っておきましょう。
中学1年生：英語の「土台」を作る時期
アルファベット、be動詞と一般動詞の使い分け、三人称単数、疑問文・否定文の作り方など、英語の最も基本的なルールを学びます。ここを完璧にすることが、今後の成績を大きく左右します。
中学2年生：表現の「幅」を広げる時期
不定詞、動名詞、比較級、接続詞など、より複雑な表現を学びます。新しい文法が一気に増えるため、中だるみしやすい時期でもあります。中1内容の復習と並行して進めることが重要です。
中学3年生：「総仕上げ」と高校受験対策の時期
現在完了形や関係代名詞といった、高校入試の頻出文法を学びます。これまでに習った内容を総動員して、長文読解や英作文など、総合的な英語力を完成させることを目指します。
成績が上がる勉強の基本サイクル
成績を上げるためには、勉強の「量」だけでなく「質」が重要です。以下のサイクルを意識して、学習効果を最大化しましょう。
①インプット（わかる）
まずは、教科書や参考書を読んで、新しい英単語や文法の意味・ルールを「わかる」状態にします。授業をしっかり聞くことも、最も重要なインプットです。
②アウトプット（やってみる）
次に、問題集やワークを解いて、インプットした知識を実際に「やってみる」ことで、本当に理解できているかを確認します。知識を使う練習をすることで、記憶に定着しやすくなります。
③復習（できる）
アウトプットで間違えた問題を、なぜ間違えたのか解説を読んで理解し、もう一度解き直します。これを繰り返すことで、自力で「できる」状態に持っていくことがゴールです。
この「①わかる→②やってみる→③できる」のサイクルを回し続けることが、成績アップへの最短ルートです。
【技能別】中学英語の具体的な勉強法
英語は「単語」「文法」「長文読解」「リスニング」「英作文」という技能の組み合わせで成り立っています。それぞれの技能に特化した、効果的な勉強法を見ていきましょう。
英単語の効率的な暗記方法
英単語は英語の基礎体力です。しかし、ただノートに10回ずつ書くような方法は非効率的。以下の方法を取り入れて、効率よく覚えましょう。
音とセットで覚える
単語を覚えるときは、必ず声に出して発音しながら書きましょう。CDやアプリの音声を聞き、正しい発音を真似することも非常に効果的です。目（スペル）、口（発音）、耳（音声）、手（書く）と、五感をフル活用することで記憶に残りやすくなります。
例文の中で覚える
「apple = りんご」のように1対1で覚えるだけでなく、「I have an apple.」のような短い例文（フレーズ）の中で覚えるのがおすすめです。単語の使い方が自然と身につき、長文読解や英作文にも活きてきます。
短時間で何度も繰り返す
1日に1時間かけて100個の単語を覚えようとするより、毎日10分で10個の単語に触れる方が、長期的な記憶に残りやすいです。通学中や寝る前などのスキマ時間を活用し、何度も繰り返し単語帳を見返す習慣をつけましょう。
英文法のつまずき解消法
英文法は、英語のルールブックです。ルールがわからないと、正しく文を組み立てたり、読んだりすることができません。つまずきを解消するコツは以下の通りです。
まずは基本文型を理解する
中学英語のほとんどの文は、「誰が（主語S）」「どうする（動詞V）」という骨格でできています。文を読むときや書くときは、常にこのSとVを意識する癖をつけましょう。
「なぜ？」を大切にする
「なぜここはisじゃなくてareなの？」「なぜ動詞にsがつくの？」といった疑問を放置しないことが重要です。参考書の解説を読んだり、先生に質問したりして、ルールの背景にある理屈を理解すると、忘れにくくなります。
簡単な例文を自分で作ってみる
新しい文法を習ったら、教科書の例文を参考に、主語や動詞を入れ替えて自分で簡単なオリジナル例文を作ってみましょう。実際に使ってみることで、ルールの理解が深まります。
長文読解を得点源にするコツ
長文読解は、単語力と文法力を総動員する応用問題です。以下のステップで練習すれば、必ず得点源になります。
①一文ずつ正確に訳す練習をする
いきなり長文全体を読もうとせず、まずは一文一文の主語と動詞を見つけ、誰が何をしたのかを正確に把握する練習から始めましょう。これが長文読解の基礎となります。
②音読を習慣にする
教科書や問題集の長文は、スラスラ意味を考えながら読めるようになるまで、何度も音読を繰り返しましょう。音読をすることで、英語を英語の語順のまま理解する力がつき、読むスピードが格段に上がります。
③先に設問に目を通す
テストで問題を解くときは、本文を読む前に、まず設問（質問文）に目を通すのがテクニックです。何を聞かれているのかを先に知っておくことで、本文の中から答えを探しやすくなり、時間短縮につながります。
リスニング力を伸ばす学習法
リスニング力は、一朝一夕には身につきません。毎日少しずつでも英語の音に触れることが大切です。
スクリプト（英文）を見ながら聞く
まずは、音声を聞きながら、教科書や問題集のスクリプトを目で追いましょう。音と文字が頭の中で一致することで、「知っている単語なのに聞き取れない」という状態をなくせます。
シャドーイングを試す
シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら、少し遅れて影（シャドー）のように真似して発音するトレーニングです。発音やイントネーションが良くなるだけでなく、リスニング力向上に絶大な効果があります。
ディクテーションを行う
ディクテーションとは、聞こえてきた英語を紙に書き取る練習です。どの部分が聞き取れていないのかが明確になるため、自分の弱点を把握し、集中的に復習することができます。
英作文で減点されない書き方
英作文で高得点を取るコツは、難しい表現を使おうとしないことです。減点を防ぐためのポイントを押さえましょう。
知っている単語と文法だけで書く
一番大切なのは、自信を持って使える簡単な単語や文法で文を作ることです。無理に難しい表現を使おうとして、スペルミスや文法ミスをするのが最ももったいない失点パターンです。
「主語＋動詞」から書き始める
何を書くか迷ったら、まずは「誰が〜する」という文の骨格から考えましょう。例えば「私は昨日公園へ行きました」なら、まず “I went” から書き始める、というようにです。
書いた後は必ず見直す
書き終わったら、必ず見直しをしましょう。特にチェックすべきは以下のポイントです。
✅三人称単数現在の-sを忘れていないか？
✅動詞の時制（過去形など）は合っているか？
✅単語のスペルは正しいか？
✅文の終わりにピリオド（.）やクエスチョンマーク（?）を付けたか？
【学年別】中学英語の勉強と対策
中学英語は、学年ごとに学習のポイントが異なります。それぞれの学年でやるべきことと、つまずきやすい問題の対策を見ていきましょう。
中1英語の勉強法と問題のポイント
中学1年生は、英語学習の土台を作る最も重要な学年です。ここでの頑張りが、3年間の成績を決めると言っても過言ではありません。
学習のポイント
be動詞と一般動詞の区別、三人称単数現在の-s、疑問文・否定文の作り方といった、英語の根幹をなすルールを徹底的にマスターすることが目標です。焦らず、一つひとつ着実に身につけましょう。毎日の教科書の音読が、基礎固めに非常に効果的です。
つまずきやすい問題と対策
【問題例1】
「This is a pen.」を疑問文にしなさい。 対策： be動詞の文を疑問文にするときは、be動詞を文の先頭に出すだけ。「Is this a pen?」のように、ルールを声に出して覚えましょう。
【問題例2】
「He ( play ) tennis.」の( )に適切な形の動詞を入れなさい。 対策： 主語が「He（彼）」「She（彼女）」「it（それ）」など、自分と相手以外の単数の場合（三人称単数）、現在の文では一般動詞に-sや-esをつけます。これは中学英語で最も重要なルールの1つなので、「主語が三人称単数で、時制が現在のときは動詞にs」と呪文のように覚えましょう。答えは「plays」です。
中2英語の勉強法と問題のポイント
中学2年生では、新しい文法項目が一気に増え、英語が難しく感じる「中だるみ」の時期です。中1内容の復習を怠らないことが、乗り切るための鍵となります。
学習のポイント
不定詞（to + 動詞の原形）、動名詞（動詞の-ing形）、比較級・最上級など、表現の幅を広げる重要な文法を学びます。それぞれの「形」と「意味」のパターンをセットで覚えることが大切です。
つまずきやすい問題と対策
【問題例1】
「I like ( play ) soccer.」の( )に適切な形の動詞を入れなさい。 対策： likeやenjoyなどの動詞の後ろに「〜すること」という目的語を置く場合、動詞を-ing形（動名詞）にします。答えは「playing」です。不定詞の「to play」も「プレーすること」という意味ですが、likeの後ろにはどちらも使える、enjoyの後ろには-ing形しか使えない、wantの後ろにはto不定詞しか使えない、といった動詞ごとのルールを整理して覚えましょう。
【問題例2】
「This flower is ( beautiful ) than that one.」の( )に適切な形の形容詞を入れなさい。 対策： 「〜よりも…だ」という比較の文では、形容詞を比較級にします。beautifulのように長い単語の場合は、前にmoreをつけます。答えは「more beautiful」です。
中3英語の勉強法と高校受験対策
中学3年生は、中学英語の総仕上げの学年です。高校入試を意識して、これまでに習った知識を使いこなす実践力が求められます。
学習のポイント
現在完了形や受動態、関係代名詞といった、長文の中で使われる複雑な文法を学びます。夏休みまでには中1・中2の総復習を終え、後半は長文読解や過去問演習に多くの時間を割くのが理想的なペースです。
つまずきやすい問題と対策
【問題例1】
「I have ( live ) in Kyoto for three years.」の( )に適切な形の動詞を入れなさい。 対策： 「have/has + 過去分詞」で表す現在完了形の問題です。「for three years（3年間）」という期間を表す言葉があるので、「ずっと〜している」という継続の意味になります。liveの過去分詞はlivedです。答えは「lived」となります。
【問題例2】
「The boy ( who / which ) is running over there is my brother.」の( )に適切な関係代名詞を選びなさい。 対策： 関係代名詞は、前の名詞（先行詞）を詳しく説明する働きをします。先行詞が「人（The boy）」の場合はwhoを、「モノ・動物」の場合はwhichを使います。ここではThe boyが人なので、答えは「who」です。
定期テストで高得点を取るための対策法
日々の勉強の成果を発揮する場が定期テストです。計画的な対策で、90点以上を目指しましょう。
テスト2週間前からの学習計画
直前に慌てないために、計画的に準備を進めることが高得点の秘訣です。
- 【2週間前】
先生が言ったテスト範囲を正確に確認し、学習計画を立てます。まずは、範囲内の単語や文法で苦手な部分を洗い出すことから始めましょう。 - 【1週間前】
学校で配られたワークや問題集を解き始めます（1周目）。このとき、解けなかった問題や、自信がない問題に「×」や「△」などの印をつけておくのがポイントです。 - 【3日前〜前日】
印をつけた問題を中心に、2周目、3周目と繰り返し解き直します。完璧にできるようになったら印を消していくと、自分の苦手な部分だけを効率よく潰せます。前日は、新しい問題には手を出さず、教科書の音読や単語・重要例文の最終確認に時間を使いましょう。
教科書と学校ワークの反復演習
定期テストの問題のほとんどは、教科書と学校のワークから出題されます。市販の難しい問題集に手を出す前に、まずはこの2つを完璧にすることが最も重要です。
目標は、「テスト範囲のワークの問題なら、どれを出されても満点が取れる」という状態にすること。最低でも3周は繰り返しましょう。
時間配分と見直しのテクニック
テスト本番で実力を出し切るためには、時間配分と見直しが欠かせません。
時間配分
テストが始まったら、まず全体の問題量を確認し、大問ごとに何分かけるか大まかな計画を立てましょう。少しでも悩む問題は後回しにして、解ける問題から確実に片付けていくのが鉄則です。
見直し
テスト終了の5〜10分前には必ず見直し時間を確保しましょう。ケアレスミスは非常にもったいない失点です。特に、以下の点を確認してください。
①三人称単数の-sのつけ忘れ
②動詞の時制ミス（現在形、過去形など）
③スペルミス
④ピリオド（.）やクエスチョンマーク（?）のつけ忘れ
⑤大文字で始めるべきところを小文字にしていないか
目的別おすすめ教材・学習サイト
自分に合った教材を使うことで、勉強の効率は格段に上がります。ここでは、目的別におすすめの教材やサイトをご紹介します。
初心者・苦手克服におすすめの参考書
英語が苦手な人は、イラストが多く、解説がやさしい参考書から始めるのがおすすめです。
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』（学研プラス）
中学3年間の内容を1冊で復習できる、超入門者向けの参考書です。左ページに解説、右ページに簡単な練習問題という構成で、自分のペースで無理なく進められます。英語に苦手意識がある人が、まず最初に手に取る本として最適です。
『中1英語をひとつひとつわかりやすく。』シリーズ（学研プラス）
学年別に分かれているシリーズで、教科書の内容に沿って学習を進めたい人におすすめです。丁寧な解説と書き込み式の問題で、基礎を確実に固めることができます。
成績アップにつながるレベル別問題集
基礎が固まったら、問題演習で実力を伸ばしましょう。
標準レベル：『教科書ワーク』（文理）
お使いの教科書に完全に準拠した問題集です。定期テスト対策の王道で、まずはこれを完璧に仕上げることを目標にしましょう。基礎の確認から応用問題までバランスよく収録されています。
応用レベル：『最高水準問題集 英語』（文英堂）
定期テストで高得点を狙いたい人や、難関高校の受験を考えている人向けのハイレベルな問題集です。標準的な問題集を終えた後に、さらに実力を伸ばすために挑戦してみましょう。
無料で使える学習サイトとアプリ
お金をかけずに学習できるツールもたくさんあります。スキマ時間の活用に最適です。
NHK for School「基礎英語」
NHKのラジオ講座を無料で聞くことができるサイトです。中学生向けのレベル別講座が充実しており、毎日のリスニング習慣をつけるのに役立ちます。
ちびむすドリル【中学生】
学年別・単元別に整理された無料の学習プリントをダウンロードできます。苦手な単元を集中して練習したいときに便利です。
英単語アプリ mikan
ゲーム感覚でサクサク英単語を覚えられる人気のアプリです。中学レベルから大学受験レベルまで幅広く対応しており、通学時間などのスキマ学習にぴったりです。
中学英語の勉強に関するよくある質問
最後に、中学生や保護者の方からよく寄せられる質問にお答えします。
1日の理想の勉強時間はどのくらい？
A. 時間の長さよりも、毎日続けることが大切です。
よく「学年 × 10分」などが目安と言われますが、最も重要なのは勉強の「時間」よりも「質」と「継続」です。たとえ1日15分でも構いません。毎日必ず英語に触れる習慣をつけることが、成績アップへの一番の近道です。まずは「毎日、教科書の音読と単語帳の確認だけはやる」といった、低いハードルから始めてみましょう。
英語嫌いを克服するコツは？
A. 「わかる！」「できた！」という小さな成功体験を積み重ねることです。
英語が嫌いになるのは、「わからない」状態が続くからです。まずは、自分が絶対に解けるレベルの簡単な問題から始めてみましょう。「これならできる」という感覚を取り戻すことが、嫌いを克服する特効薬になります。
また、好きな洋楽の歌詞を調べてみたり、好きな海外の映画やアニメを英語音声・日本語字幕で見てみたりと、自分の興味と英語を結びつけるのも効果的です。
塾や家庭教師は必要？
A. 必須ではありませんが、状況によっては非常に有効です。
自分で計画を立てて勉強を進めるのが苦手な場合や、わからないことをすぐに質問できる環境が欲しい場合には、塾や家庭教師を利用するメリットは大きいです。
一方で、この記事で紹介したような正しい勉強法を参考に、まずは自力で取り組んでみることも大切です。費用もかかることなので、自分の性格や学習状況、家庭の方針などを総合的に考えて判断しましょう。
まとめ
今回は、中学英語の勉強法について、基本的な考え方から具体的なテクニックまで網羅的に解説しました。
最後に、この記事の要点をまとめます。
中学英語は、正しい努力が結果に結びつきやすい科目です。今日からできることが、きっとたくさん見つかったはずです。
この記事を参考に、ぜひ一歩を踏み出してみてください。あなたの英語学習を心から応援しています！
