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内申点オール3の偏差値は?
入学できる高校・内申点を上げるコツ

内申点オール3の偏差値は?入学できる高校・内申点を上げるコツ

1.内申点オール3の偏差値はどれぐらい?

高校受験の際に気になるのが「内申点」。
内申書(調査書)に記載される数値で、主に教科の成績を点数化したものです。

内申点の出し方は都道府県によって異なりますが、各教科について5段階の「評定」をもとに算出されることが多いようです。

5段階評定で「3」なら平均だ、と考えがちですが、これは間違いであることをご存じでしょうか。
もし内申点がオール3であれば、偏差値はおよそ40~45程度。平均である「偏差値50」には届きません。

内申点オール3が偏差値50以下である理由

5段階で「3」なのに、どうして平均にならないのでしょうか。
それは、成績の表し方が「相対評価」から「絶対評価」に変わったためです。

「相対評価」は、生徒を成績順に並べて上から7%を「5」,24%を「4」…と、あらかじめ設定した割合にあてはめて評価する方法です。「3」が一番多くなるように設定されるため、相対評価であれば「3」が平均でした。

一方、現在の「絶対評価」は、学習目標に対する一人ひとりの到達度を評価します。到達度が高い生徒は人数に関係なく「5」にできるため、相対評価のころよりも「5」の生徒が大幅に増え、「1」や「2」の生徒は減っています。したがって、内申点オール3は平均よりやや下の成績となってしまうのです。

2.内申点オール3の偏差値で目指せる高校

このように、内申点がオール3の場合は、偏差値40~45の高校を目指すことになりますが、実際にはもう少し細かく見ていく必要があります。
それは、内申点と入試(学力検査)の得点をどのような割合で評価するのかが、都道府県や学校ごとに異なるからです。

たとえば東京の全都立高校では、調査書(内申点)3:学力検査7の割合。
一方神奈川県では、学習の記録(評定)4:学力検査4の割合とし、残り2割を面接で評価する県立高校が多くあります。

割合はこのほかにも、「4:6」「7:3」など、内申点と入試得点のどちらを重視するかは学校によってかなり異なります。内申点がオール3でも入試でしっかり得点できるのであれば、入試得点を重視する学校を選ぶことで、偏差値45以上の高校を目指せる可能性も出てきます。

各校の評価割合を調べ、自分の力が最大限に評価される可能性を探りましょう。

公立の場合

公立高校の普通科は、一般的に偏差値が高めであることが多く、内申点オール3のままでは難しい場合もあります。

一方、同じ公立でも工業科や商業科などの専門科は、比較的偏差値が低い傾向にあります。将来の希望進路と一致しているのであれば、専門科に進んでその分野の知識や技術を身につけるのもひとつの選択肢です。

もちろん、専門科であっても内申点は評価されますので、余裕をもって合格できるよう、内申点を上げておくにこしたことはありません。

私立の場合

私立高校の場合は、普通科・専門科による違い以上に、学校によるレベルの差がかなり大きいのが特徴です。

内申点オール3で公立の普通科が難しい場合でも、私立であれば学校によっては合格できる可能性が高まります。各校の学科や入試方式についてよく調べ、自分に合った校風の私立であれば選択肢に入れて検討してみましょう。選べる学校の幅を広げるためには、やはり内申点を少しでも上げておくことが大切です。

3.内申点を少しでも上げる方法

内申点を少しでも上げる方法

どの学校を受験するにしても、内申点は少しでも上げておいたほうがよい、ということをお伝えしました。では、どうすれば内申点を上げられるのか、具体的に見ていきましょう。

通知表で4を取るための基本行動

⑴ 定期テストで80点以上取る
⑵ 授業中にあてられたらしっかり答える
⑶ 自主的に手を上げる
⑷ 提出物をしっかりと出す


内申点を上げるためには、まず定期テストでしっかり得点することが大切です。定期テストは範囲が決まっているので、苦手科目でも時間をかけて真剣に取り組めば成績を上げることは可能です。

さらに、上記⑵~⑷のような「日ごろの学習態度」を意識しましょう。発言して間違っていても、提出した作品が上手でなくても、興味関心を持って熱心に取り組んでいることが高く評価されます。入試科目でないからと実技科目をおろそかにしたりしないよう、全ての科目にしっかり取り組みましょう。

通知表で4を取るための勉強方法

現在オール3の場合、ひとつでも多くの科目を「4」にすることが内申点アップにつながります。「4」を取るためには、どのような勉強をすればよいでしょうか。

中学校の定期テストでは、ほとんどの場合、学校の授業でやったことがそのまま出題されます。まずは授業をしっかり聞いて、先生が板書したことや強調したことなどをノートにきちんと取っておくことが必要です。

また、定期テスト前に復習するときは、直前に詰め込むような学習では良い成績は期待できません。少なくとも2週間前からテストを意識して復習を始め、直前にもう一度くり返して定着を図る、というくらいの時間を取りましょう。

その際、わからない点が出てきたら、先生のところに積極的に質問に行きましょう。「がんばっているな」と思ってもらえるのはもちろん、テストに出題される重要ポイントを一番わかっている先生にマンツーマンで習うことで、効率よく復習ができるはずです。

観点別評価をしっかりフォローすることで内申点アップ

内申点アップに向けてどのような力をつけていく必要があるのか、それを具体的に知るには、通知表の「観点別評価」に注目しましょう。

観点別評価とは、通知表の5段階評定の横にある「A・B・C」の評価で、各教科において養おうとする力に対する到達度を評価するものです。

各教科の観点別評価を総合したものが5段階評定ですので、観点別評価をアップさせることが内申点アップにつながります。さらに、観点別評価は自分にどんな力が不足しているのかを知る貴重な資料です。BやCがついている観点をチェックして、Aにするにはどうしたらよいかを考えましょう。

特に、学習指導要領改訂により導入された新しい観点「主体的に学習に取り組む態度」については、授業態度や提出物の状況だけでなく、「自分の学習をより良くするための取り組みや工夫」が評価されます。どうしたらもっと理解できるかを自分で考え、工夫して取り組もうとする姿勢を示すことが大切です。

とはいえ、具体的に何からどう始めてよいかわからないことも多いもの。その場合は、学校の先生に相談するほかに、家庭教師などを利用するのも一手です。経験豊富な家庭教師であれば、観点別評価をチェックして的確なアドバイスができるので、短期間での成績アップも期待できます。

学研の家庭教師では、観点別評価をプロの目で分析を行い、生徒の「強み・弱み」「足りないもの」などを正確に提示します。
定期テストのみならず、「音楽の歌のテスト」「英語のスピーチ」「授業の参加姿勢」などについても同様に必要になります。

プロが観点別評価を分析すれば、「どんな生徒なのか」「どんな評価を受けているのか」を詳しく分析することが可能です。また、必要な努力を正確に指摘できますので、成績アップに向けて最短距離を進むことができます。
ぜひ、定期的に分析を受けることをお勧めします。

4.まとめ

内申点オール3は、現状のままでは平均以下の成績です。しかし、日ごろの授業や提出物、家庭学習に自ら進んで取り組むことで、成績を上げることは十分可能です。

さらに、いくつかの高校の「内申点と入試成績の割合」を調べて比較し、自分の成績が最大限に評価されるところを選ぶ、という戦略も重要です。

内申点オール3だからといって、あきらめる必要はありません。学校の先生や家庭教師、塾の先生などのアドバイスも参考にして成績を伸ばし、納得のいく高校選びをしましょう。

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