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内申点の上げ方!評価の仕組み・観点と評定を上げる為のポイント

内申点の上げ方!評価の仕組み・観点と評定を上げる為のポイント

1.内申点の仕組み、どうやって決められているのか?

高校受験ではこの内申点が高いほど有利になりますが、内申点はどのように決められているのかよくわからない…という人も多いのではないでしょうか。

そこで、内申点の仕組みについてわかりやすく解説します。

内申点は各学校が教科ごとに定める観点から評点

まずは各教科ごとの成績である評点、これが内申書に記載される事項の中で中心になります。

3学期制でも2学期制でも年度末に受け取る成績表がその学年の成績として内申書に書き込まれることになります。受験の年である中学3年の学年末の成績はタイミング的に入試とずれるためそれまでの成績が入試のために利用されます。

例えば、3学期制だと2学期の成績、2学期制だと後期の中間テストまでの成績です。

そして2021年から中学校学習指導要領が改定され、内申点の付け方もこれまでの「関心・意欲・態度→思考・判断・表現→技能→知識・理解」から「知識・技能→思考・判断・表現→主体的に学習に取り組む態度」に全ての順序が逆になった点も忘れてはいけません。

評定ポイント1:勉強に対する向き合い方

学校の授業や勉強に対する姿勢も大きく評価され、授業の際に忘れ物をしていないか提出物をしっかり出しているか、自己発言は積極的かなど通常の授業態度が評価ポイントになります。

試験で良い点数を取ればいいのではなく、指導要領の改定で定められている「生きる力」が求められており学習への主体性が必要になります。

評定ポイント2:勉強の習熟度

そして2つ目は、学習の中で何を理解して何をできるようになったのかという勉強の習熟度です。

例えば、数学の公式を丸々暗記して試験で良い成績を取ったとしてもその内容を本質的に理解していないと使える知識にはなりません。

各教科で学んだ内容について体系的に理解して必要に応じて応用できるかというのが求められます。

評定ポイント3:生徒自身の考える力

最後に「生きる力」において最重要視される問題解決能力に関する内容で、「あなたが理解していることやできることをどう考えてどう判断してどう表現するか」という、その使い方が評価基準になります。

ある事柄を学び、考えることなく答えを導き出すのではなく、自分自身でよく考えた上で適切な答えを出せるのか、そして授業でも問題になることを発見してクラスメートなどと力を合わせ問題解決できる表現力も強く求められます。

2.内申点の上げ方のポイント

志望高校への合格を目指し、内申点を上げるにはどうすればいいのでしょうか。

ここからは内申点を上げるためのポイントについて5つご紹介します。

授業に積極的に参加する

まずは日頃の授業が何よりも大切です。

どの授業にも積極的に参加し、勉強への意欲があることを示すと同時にその積極性があなた自身の向上心や授業への理解度アップにもつながります。

提出物の提出はもちろん、ノートをしっかり取り、授業中は誰よりも多く挙手を行い発言をしたいものです。

クラスメートとの協力が求められる場面では和を尊重しグループとしての最適解を目指します。

・授業態度チェックリスト

✔︎おしゃべりはしていないか
✔︎居眠りはしていないか
✔︎姿勢良く椅子に座っているか
✔︎黒板の方を向いているか
✔︎授業に関係のないものを机に出していないか
✔︎授業に集中しているか
✔︎正しく制服を着用しているか

これらのチェックポイントを確認してみましょう。

テストの点数を上げる

そして、内申点を上げるためにはやはり日頃の定期テストの点数を上げることが大切です。

この定期テストで良い点数を取られないとやはり満足のいく内申点は得られません。

定期テストというのは点数を取るだけでなくそれが高校受験への学力にもつながりますし、定期テストで点数を取れないということは理解力が低いということなので、いずれ苦労することになります。

また小テストにも気を抜かず、ここで良い成績を得られたら自ずと学力が上がり定期テストの結果にもつながります。

提出物の期限を守る

授業での提出物の期限は必ず守らなければいけません。少しでもその日を過ぎてしまうと基本的にどんな理由があろうと評価は下がってしまいます。

この提出物というのは上記の評定ポイント1「勉強に対する向き合い方」に直結するもので、勉強に対してやる気を持ち真面目に取り組む生徒は提出物もしっかりこなします。

その際にただ提出するだけでなく、余白に気づいた点などを書いたりアンダーラインを引いたり一工夫を加えることで高評価につながるでしょう。

先生に相談

その教科の先生に直接評定の上げ方などを相談するのもいいでしょう。先生側からしても相談されるのは大歓迎ですしあなたの勉強への意欲が伝わります。

また、通知表にある「関心・意欲・態度」という観点はいわゆる平常点というもので、実はこの半分くらいは先生からの好かれ具合で決まると言われています。

つまり、先生に積極的に相談をして良い印象を与えておけば自ずと平常点もアップするということです。

相談をする際にはなるべく具体性を持って質問するといいでしょう。

3.内申点と合わせて学力検査対策も

内申点と合わせて学力検査対策も

学力検査対策もやっぱり大切

内申点の他に受験当日の学力検査も非常に大切であり、「内申点が悪いなら学力検査で挽回すればいい」と考える人もいますがそう簡単ではありません。

この2つの総合点が高い生徒が合格に近づき、その評価割合は各都道府県によって異なります。例えば、東京都の場合だと中学3年生の内申点のみが対象になり推薦入試と一般入試では算出方法が異なります。

居住する都道府県の算出方法をしっかり把握して、内申点と学力検査両方の点数が高いことが有利であるということを覚えておきましょう。

入試出題範囲は中学3年間

入試の出題範囲は中学3年間で学んだことが対象なので、学校の授業の進度に合わせて対策をしていると中3の終わり頃で学ぶ内容は手薄になる可能性があります。

どの分野も時間と余裕を持って正しく対策することが求められ、できるだけ弱点というのもなくすことが重要になります。そのためには常に計画性を持って勉強を行う必要があります。

学研の家庭教師では一人ひとりのお子さまに合わせた授業はもちろんのこと入試出題範囲をしっかりカバーした学習が可能です。

また、内申点に影響する通知表の観点別評価の分析も徹底的に行い、どのようにすれば評定を上げ内申点を上げていけるかについてもアドバイスさせていただき入試対策を行いながら受験で重要な内申点アップも期待できます。

高校受験のプロだからこそできるきめ細かいサポートを実感できるでしょう。

4.まとめ

記事の総括
今回は、高校受験のための内申点の仕組み、その上げ方などについて具体的に解説しました。

この仕組み自体を知っている人と知らない人では大きな差になり、把握していなければ効率的な内申点のアップは見込めないでしょう。今回の内容をしっかり頭に入れて正しく賢く内申点を上げていきましょう。

内申点アップのために行った努力が受験当日の試験でも大いに役に立ちます。

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