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コラム

高校受験の面接対策!よく聞かれる質問8選と面接のポイントを解説

高校受験

「高校受験の面接はどうやって対策すればいいんだろう…」

高校受験の面接が人生で初めての面接という人も多いのではないでしょうか。高校受験の面接は緊張するものですが、準備をすることで自信を持って臨むことができます。

そこで、この記事では高校受験の面接でよく聞かれる質問や面接のポイントについて解説します。自己PRや志望動機の回答例についても紹介しますので、参考にしてみてください。

高校の面接でよく聞かれる8の質問

高校の面接でよく聞かれる8の質問

面接では様々な質問が出されますが、その中でも特によく聞かれる8つの質問をまとめました。各質問は、面接官が受験生の意欲や適性を見極める目的で聞かれることが多いです。事前提出書類がある場合、面接でその内容に沿った質問がされることが多いので、確認が重要です。(例:東京都の場合「自己PRカード」)独自の面接スタイルを持つ高校もあるため、準備時に考慮しましょう。

志望動機

志望動機は、受験生がその高校を選んだ理由や目的を聞かれる質問です。
面接官は、志望動機を通じて受験者の目標や価値観を理解し、その高校での適性を判断します。
志望動機を考える際には、学校の教育方針や特色、クラブ活動、進学実績など、具体的な要素を取り入れるとよいでしょう。
志望動機を述べる際は、自分の言葉で素直に伝えることが大切です。
熱意を持って自分の夢や目標を語ることで、面接官に良い印象を与えることができます。

高校に入学してからやりたいこと

この質問は、受験生が高校生活でどのような活動に取り組みたいのか、目標や目指す姿を把握するために聞かれます。
面接官は、受験生の学校生活への意欲や、将来の展望に対する考え方を評価します。
回答する際には、目標や活動内容を述べ、その目標に向かってどのように努力するか、具体性をもってアピールしましょう。

中学で頑張ったこと

この質問は、受験生がこれまでの学業や部活動、趣味などでどのような経験を積んできたのか、自分の努力や成果を認識しているかを確認する目的で聞かれます。
また、頑張った結果にたどり着くまでの過程で、どのような困難があり、その困難をどのように受け止め、どのようにして乗り越えたのか、を見ている場合もあります。
回答する際には、ストーリー性を意識し自分の成長や努力をアピールしましょう。ただし話に夢中になりすぎて要点を掴めない内容にならないよう注意が必要です。

将来の夢

将来の夢についての質問は、受験生がどのようなビジョンを持っているのか、その目標に向かってどのような計画や取り組みをしているのかを探る目的で聞かれます。面接官は、受験生の将来設計や意欲を評価し、その高校で学ぶ意義や目的を確認します。
回答する際には、自分の夢に対する熱意や、その実現に向けた具体的なアクションを伝えることで、情熱や意欲をアピールしましょう。
また、その高校がどのようにして自分の夢の実現に繋がるのかを明確に述べることが重要です。

長所と短所

長所と短所に関する質問は、自己分析をチェックするために聞かれます。面接官は、受験生が自分の特性を理解し、どのように活かすか、また改善に努めているかを評価します。
回答する際には、具体的なエピソードを交えて長所をアピールし、短所については改善策や努力を述べることで、成長意欲を示しましょう。

趣味や特技

趣味や特技についての質問は、受験生の人間性や多様な能力を把握する目的で聞かれます。
面接官は、あなたがどのようなことに興味を持ち、熱心に取り組んでいるかを評価しています。
回答する際は、趣味や特技に対する熱意を表現し、それが自分にどのような影響を与えているかや、学校生活でどのように活かせるかを具体的に説明しましょう。また、自分の趣味や特技がその高校のクラブ活動や文化祭などのイベントでどのように役立つかをアピールすることで、適性や貢献度をアピールできます。

得意教科や不得意教科

得意教科や不得意教科に関する質問は、受験生の学習スタイルや自己認識、向上心を評価するために聞かれます。
得意教科については、その理由や学んでいくうえでの楽しさ、具体的な学習方法などを述べることで、自分の学びに対する熱意や取り組み方をアピールしましょう。一方、不得意教科については、その原因や課題を明確にし、改善するためにどのような努力をしているかを説明することが重要です。課題に対する向き合い方や改善策を述べることで、自己成長の意欲や問題解決能力を示すことができます。

時事問題

時事問題に関する質問は、受験生の社会への関心や意識、思考力を評価する目的で聞かれます。面接で時事問題が出題されることは少なくありませんので、日常的にニュースをチェックし、自分の意見や考えをまとめる習慣を身につけましょう。質問された時事問題に対しては、まずは事実を正確に把握し、自分の意見や考えを述べる際には根拠を示すことが重要です。また、異なる視点や意見に対して理解を示す姿勢も評価されます。時事問題に関する知識や意見を持つことで、自分の社会性や柔軟な思考力をアピールすることができます。

面接時のポイント

面接時のポイント

高校受験の面接では、自分の言葉で話すことや具体的なエピソードを交えることが重要です。これらのポイントを押さえることで、面接官に良い印象を与えることができます。

自分の言葉で話す

自分の言葉で話すことは、相手に誠実に伝わり、独自性をアピールできるため大切です。
用意したテンプレートを一語一句覚える答え方では、質問に対応できないことがあります。
まずは想定される質問に対して自分で考えてみましょう。考えた回答に対して面接練習相手に質問・深堀りをしてもらい、自分の言葉で回答する練習を行い、自身の思考を深めます。
これにより、自分の理解度や思考力が養われ、自分の言葉で話す習慣が身につくことで、本番の面接でも臨機応変に対応できるようになります。

具体的なエピソード交える

具体的なエピソードを交えることで、実際に経験した出来事や考えを具体的に伝えられ、面接官が受験生の人柄や能力を理解しやすくなります。
エピソードを交えることで、単なる言葉だけでなく、背景や状況に奥行き感が加わり、より説得力のある回答になります。

高校受験で面接が実施される理由

高校受験で面接が実施される理由

高校受験の面接は、受験生の人間性や思考力を見極めるために実施されます。
学校側にとっては、筆記試験では測りきれないコミュニケーション能力や柔軟性を評価する場となります。
受験生にとっては、自分の強みや個性をアピールできる場であり、目指す高校の教育方針や環境との相性を確認できるチャンスです。また、受験生自身の将来に対するビジョンを見直すきっかけにもなります。
学校側は、教育方針に共感し、成長できる生徒を求めており、面接はそのマッチングを図る大切なプロセスとなります。したがって、高校受験の面接は受験生と高校双方にとって意義深いものであり、受験生の学びたい環境や志望校との相性を見つける上で重要な役割を果たしています。

高校受験の面接における自己PR

高校受験の面接における自己PR

ここでは高校受験の自己PRを求められると、その回答例を解説します。また、自己PRと同じくらい聞かれる志望動機の回答例についても紹介します。

自己PRを求められる理由

高校受験の面接で自己PRを聞かれる理由には、自己理解や志望動機、コミュニケーション能力の確認などがあります。自己PRを確認することで、受験生の自己理解度合いや興味関心がどこにあるのかを見極めるという意図があります。また、自己PRを通じて受験生の表現力やコミュニケーション能力を確認しているのです。

自己PRの例

では、自己PRはどのようなものになるのか見ていきましょう。ここでは2種類の自己PR例を紹介します。

【部活を頑張ってきたことをアピールする自己PR例】

私は中学時代に部活動に一生懸命取り組み、自分自身を高める経験をしました。部活動ではチームメンバーと共に目標に向かって努力し、大会での上位入賞を目指しました。その中で、リーダーシップや協力・コミュニケーションの大切さを学びました。
また、部活動を通じて自分自身の限界に挑戦し、自己成長を感じました。さらに、学業との両立を図るために効率的な時間管理や自己管理を身につけました。これらの経験を通じて、自分自身の強みや成長を知り、将来は社会で貢献できる人間になるために努力し続けたいと考えています。

【勉強を頑張ってきたことをアピールする自己PR例】

私は中学時代に学業を重視し、一生懸命に勉学に取り組みました。成績を上げるために自己管理や計画的な学習を心掛け、自分自身の向上を追求しました。また、自分自身の弱点を克服するために苦手科目についても努力して勉強しました。さらに、模擬試験や過去問の解答を通じて、自己分析をし、効果的な勉強法を見つけ出しました。
これらの経験を通じて、自分自身の学習スタイルや学習効果を高める方法を確立できたことで、自己成長を実感しました。これまでの学業への努力を活かし、高校でもさらに自分自身を高めながら、将来の夢に向かって頑張りたいと考えています。

志望動機の回答例

自己PRと同じく、必ず聞かれると言っても過言ではないのが志望動機です。志望動機の回答例も見ていきましょう。志望している高校が持つ魅力的な点を具体的に挙げ、自分自身の目標や意気込みを示すことで、志望動機を明確に伝えることができます。

【志望動機回答例】

私がこの高校を志望する理由は、その総合的な教育環境と、将来の進路に対するサポート体制に魅力を感じるからです。この高校は、多様な学習機会や学問に対する深い探究心を持つことができる環境が整っていると感じています。また、先輩方の活躍する姿を見て、自分自身も多くのことを学び成長できると感じました。さらに、進路指導や進学支援に力を入れているという点も魅力的で、将来の進路選択に対してのサポートがしっかりしていると感じました。私は自分自身を高めるために、この高校で充実した学生生活を送りながら、将来の進路に向けての準備をしっかりとしていきたいと考えています。

高校受験の面接で気をつけるべきマナー

高校受験の面接で気をつけるべきマナー

高校受験の面接ではいくつかのマナーがあります。ポイントをまとめましたのでそれぞれ確認していきましょう。

入室時

ここでは入室時のポイントを紹介します。

・名前を呼ばれたらしっかりと返事をする
・ドアは3回ノックして、反応があるまでは開けない
・「どうぞ」と言われてからドアを開ける
・「失礼します」といいながら部屋に入る
・後ろ手でドアを閉めず、向き直って静かに閉める
・面接官に一礼し、イスの横まで歩く
・受験番号、中学校名、氏名を名乗り挨拶をする
・「おかけください」と言われたら「失礼します」と挨拶をして着席する


部屋への入り方にもマナーがあり、面接官はその点についても確認しています。面接開始前から悪い印象を与えないためにも、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

退室時

退室時も下記のポイントに注意が必要です。

・イスの横に立ち「ありがとうございました」と一礼する
・ドアの前でもう一度面接官の方を向き「失礼します」と一礼する
・静かにドア開け、退出後、静かにドアを閉める


部屋から出て行く時にもマナーは見られています。また、部屋から出た後も学校をでるまでは気を緩めず、見られている意識を持つことが大切です

服装・髪型

髪型については、不自然な髪色は避け、清潔感のある髪型を心掛けましょう。また、前髪が目にかかる場合は、顔を隠さずにスッキリと整えることも大切です。もちろん寝癖などはしっかりと整える必要があります。

制服やブレザーは清潔に保つことが大切です。洗濯を定期的に行い、シワを伸ばして整えましょう。特に襟や袖口、ポケットなどは汚れが目立ちやすいので、こまめにチェックし清潔に保ちましょう。また、学ラン・ブレザーのボタンの数、ネクタイの結び方やスカートの丈については、中学校で定められたルールにしたがって正しく着用するようにしましょう。

髪型や服装は、面接官に自己管理のできる印象を与える重要な要素となります。清潔で整然とした髪型や服装を選び、面接に臨みましょう。

言葉遣い

まず、敬語を使用することが基本です。面接官や先生方に対しては、丁寧な敬語を使いましょう。また、不明瞭な言葉や言い回しを避け、簡潔かつ明確な表現を心掛けましょう。

面接での言葉遣いは声の大きさや表情にも関係しています。笑顔で接し、明るくはっきりとした声の大きさで話しましょう。

言葉遣いは高校受験の面接において、受験生の印象を大きく左右します。正確で丁寧な言葉遣いを心掛け、マナーを守りながら自己表現をすることが大切です。日頃から言葉遣いに注意し、コミュニケーションスキルを磨きましょう。

求められている人物像を把握する重要性

志望している高校がどのような人物を求めているかを知ることはとても重要です。
例えば、自己成長意欲を重視している高校を受験する場合、自己啓発や学外の活動にどのように力を入れているかなどが問われるため、それがわかるエピソードを自己PRとして準備する必要があります。

また、どのような人物を求められているかを知っておくことで、面接時の態度や言葉遣いなどの対策にもいかせます。

求められる人物像を理解し、それに合った自己PRを行うことで、自分がこの高校に相応しいことをアピールでき、合格の確率を高めることができるのです。

事前に提出する書類がある場合

学校や地域によっては、受験前に自己PRカードなどの提出書類が求められることがあります。自己PRカードは、単に自分が良いと思うことを書くのではなく、上記でも触れた通り「高校が求める人物像」に沿った内容になるように準備する必要があります。

自己PRカードを作成する際には、学校のウェブサイトや資料を参考にして、「どのような生徒を求めているのか?」を理解しましょう。また、自己PRカードの事前提出を求められる場合、その内容をもとに面接が行われることが一般的です。そのため、面接時に質問されることを前提に自己PRカードを作成することが大切です。

面接で好印象を獲得し、高校合格を勝ち取るためにも、志望している高校が「どのような人物を求めているのか」を把握することが重要なのです。

面接時の注意点

面接時の注意点

面接での印象を左右するポイントには以下のような注意点があります。

答えが「はい」「いいえ」で終わる

面接では、単純に「はい」や「いいえ」で終わるような回答は注意が必要です。面接は受験者の人となりや考え方を確認する場です。そのため、聞かれたことに関して「はい」「いいえ」だけでなく、「なぜそう思うのか?」などの自分の意見や考えなどを話す必要があるのです。
「はい」「いいえ」だけの回答を繰り返していると、面接官に「面接の本質を理解していない」とみなされて減点されてしまう可能性もあるのです。

イライラしてしまう

面接官によっては、意図的に生徒が困る質問をする場合があります。しかも、それを何度も繰り返されることもあります。そのような場面に遭遇した場合は、焦らず冷静に対話することが重要です。なぜなら、面接官は「想定外の出来事に対する対応力」を確認しているからです。
一番良くないのは、イライラして不機嫌になってしまうことです。そうなってしまった場合は、面接官に悪い印象を与え、面接が終わってしまう可能性があります。

質問されたことに対してわからない場合は、はっきりとわからないと伝えることが大切です。また、わからないなりに自分の意見を自分の言葉で伝える姿勢が大切なのです。

話が長い

必要以上に話が長くなってしまうことも面接官に悪い印象を与えかねません。面接の時間は限られていますので、話が長くなりすぎると、他の質疑応答の時間が削られてしまいます。時間を意識し、簡潔かつ明確に自分の意見を伝えるようにしましょう。1つの質問につき、おおよそ2分程度の回答が目安とされています。
2分以内で回答できるように、事前に自分の話をまとめる練習をしておくと良いでしょう。

まとめ

今回の記事では高校受験の面接対策を見てきました。よく聞かれる質問やマナーなどの対策をすることも大切ですが、志望している高校が「どのような生徒を求めているか?」をしっかりと把握することが重要です。
高校が求める人物像を理解することができれば、それに合わせた自己PRと面接の準備が可能になります。事前準備をしっかりと行い、面接に備えましょう。

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